京都 濃厚白湯です。
京都に本店を持つあの店に良く似ています。
トロミはかなり再現されていますが、当然レシピが異なるので、味も若干異なっています。
これはこれでなかなかおいしいくいただきました。
左の植物が大きくなってきており、早くスペーシングしないと・・・と思っておりましたが、スペーシングエリアの右側がなかなか空きませんでした。
しかしガマンの限界もここまで。
右側のあった植物を別のハウスのいろんな空き場所に追いやり、無理やり空きスペースを作りました。
まるでデフラグです。
KaLuckの圃場は非常に狭いので、こうでもしないとスペーシングできません。