3月19日の当方のブログ記事で、水たまりにオタマジャクシが孵化したことを記載しました。
その後、その水たまりが干上がってしまいましたが、そうなる前にオタマの移動を行いました。
小さな桶だと共食いが発生するそうなので、現在は大きな桶で生活をしています。
オタマは雑食性ですが、カエルに変わると肉食性になるそうです。
エサを十分与えておけば共食いは発生しないものだと思ってました。
ところが尾っぽの短いオタマを見付けました。
これはひょっとして尾っぽを食われたのでしょうか?
無くなり方が不自然で、ちぎれているように見えますね。
現場を見ていないのでわかりませんがどうなんでしょう???
ハウス北側の畦が崩れています。
これはイノシシの仕業。
昨年のこと、山からウリ坊が柵をくぐって出てきました。
一度写真に収めましたので、昨年の秋頃のブログ記事に掲載しています。
メッチャ可愛いです。
そのウリ坊は冬の間捕獲されることもなく、散々悪さをしています。
今ではオッサンレベルにまで大きくなってるはずですね。
柵をくぐって山に帰ることもできなくなっています。
どこに潜んでいるかわかりませんので、とても厄介者です。