誰か削ってくれへんかいな～

本日はKaLuckの自慢をしてみたいと思います。
　
東にそびえる、すぐ近くの山。
朝日の邪魔。
　

　
冬場の日が一番短い時期は午前９時４５分にならないと、朝日が射しません。
おまけに西にも山があり、午後４時には太陽が見えなくなります。
冬場の日照量は最短で6時間15分。
　
自慢です。
　
なお今の季節、午前８時にはなんとか陽が当たりだしました。
　

空にとどけ、って無理やろ

昭和５７年か５８年頃に、さよならを意味するバイバイと同義語で「バイビー」が流行語になりました。
私もその頃、高校生。（→今と違い、髪はビックリフサフサ）
学校帰りに「バイビー！」
電話の最後に「バイビー！」
朝、出かける前に「バイビー！」？
高田みづえさんの名曲「涙のジルバ」にも「バイビー」の歌詞が登場している程です。
しかし流行語は台風のように去っていき、次の瞬間にはとても恥ずかしい言葉になってしまいます。
「ナウい」も数カ月後は「イマい」に変化し、その後は誰も使わなくなりましたね。

バイビーではなく、アイビーゼラニウムを出荷します。
　→　ここにつながります。
品種はシュガーベイビー
　→　シュガーバイビーでもありません
　

　
今日の昼以降は雲ひとつない青空です。
青空にはどんな花色もすぐに届き一体化してしまいます。
もちろんピンク色もね。

バイビー！

早く人間になってください

子供のころ、それもかなり小さい頃、妖怪人間ベムを見て恐怖におののいていました。
特にベラ。
ベムとベロはとても優しい妖怪なのですが、ベラはいつもムチ持ってるし、しゃべり方がキツく白塗りの顔が怖い。
昔流行った口裂け女のイメージです。（口裂け女は見たことがあるのか？）
とにかくベラの印象が強烈でした。
私が中学生のころ、名曲「恋人よ」を歌ったあの方の印象がベラに似ており、あの方に心無い失礼なことを申しておりました。

さて、今日はアブチロンを播種しました。
品種は「ベラ」　　→ここにつながります
　

　
アブチロンは夏場に強い植物で、ハイビスカスを小型にしたようなイメージです。
有名なところではチロリアンランプ、これもアブチロンの仲間です。
比較的短期間でできあがりそうで、６月中～下旬には開花すると思います。
　
　
お絵かきをしてみました。ベラです。

ゾウが踏んでも壊れない・・・

４月１日です。
ガキのように、わざわざウソは言わないようにします。

春の陽気に誘われて、様々な雑草が顔を出してきました。


　
雑草、踏まれても強くたくましい・・・なんてイメージでよく言われます。
農作物にとって防除すべきＴＯＰ３は、病気・害虫・雑草です。
これから晩秋まで続く雑草対策の始まりです。

近いうちに、草刈り機が動くかどうか確認しないといけません。

写真左上をよく見ると、ゾウの足のような太い雑草が生えています。
ゾウの足のような雑草に踏まれても強くたくましい、アーム筆入れこそが真の雑草です。（全くもって意味不明）