GWには妻、兼マネージャーの実家の滋賀に行ってきました。
最近では、新幹線の駅「南びわ湖駅」を作るか作らないかで話題になった栗東です。
この近くは田んぼがまだ多く、京都の米蔵と呼ばれているほど有名だと、以前京都出身の生徒さんに教えてもらいました。いつも米を送ってもらっているので、最近は、じーじとばーばが作ったお米を食べるという幸せをずーっと味わっています。
それと同時に、今日本で最も人口が増えている地域でもあるのです。田舎を持たないで育ったものとしては、勝手ですが、訪れるたびに近代化している町にいつまでも、このまま素朴な町であってほしいと願っています。
写真は、じーじが娘のために(だけではないと思いますが)作っているぶどう畑に水をさしに、出かけるところです。
娘は、このぶどうが大好きなのです。
(生徒さんへ:この記事に対して、その気持ちわかる!とか、GW、私はこんなところに行った、新幹線問題に物申す!!といった観点で記事を投稿して、是非トラックバックしてみてください)