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この日は仙台のAC/DCこと、The Ninglarsと対バン。
開場ちょい前にフラサンに着くと、デアデビのヒロシ君がいて、ちょっとお話。
その後、トモ君やリュージ君とも会って近況報告。中に入ると、ニンニンのB、ヨージロー氏がDJやってました。
この日、メタラーは俺とメタル系のライヴでよく会う、Mさんぐらいかな?
やっぱりSODと客の感じがちょっと違うねぇ。
そして、待ってました!のライヴ開始!デアデビライヴ何時ものオープニングSE。これが流れるとアドレナリンが吹き出す!
1曲目はニューシングル「Kaneyokose」タイトル最高(爆)
ヒロシ君もリュージ君もギターが変わってて、ヒロシ君がLPゴールドトップ、リュージ君がアイバニーズアイスマン(ビグズビートレモロ付)になってた。
2曲目は「God of Roll」(うろ覚え)ソリッドなレイナちゃん時代に比べるとスピードが若干遅く感じたが、これが今のデアデビなのだろうなぁ。
ルーズな感じではあるけど、現ドラマーのシモンさんのフィルの入れ方は好きだねぇ。
セトリはニューシングル曲以外は1stから3曲、2ndから2曲、ミニアルバム「5SuckerTracks」から全曲と新曲1曲(うろ覚え)。
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最初にライヴを観たのが、5年前。あれからメンバーチェンジがあったりして、ちょっと変わった部分もあるけど、やっぱりこのバンドはカッコいいな。相変わらず全身全霊で演ってるし。ヒロシ君のヴォーカルには痺れる。ラストは「Tokio is Burning」でシメ!東京のライヴでもめったに体験できない、長めのセトリで満足でした。
終了後に燃料注入。フロアの後ろにリュージ君のご両親がいたので挨拶。
外に出てると、フラサンのスタッフから「始まりますよ~」と言われ、中へ。
この日のメイン、The Ninglars
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でも好きになれないのは、ギター兼ヴォーカルのゼツ氏の声だったりするのだが、やはりこの人の声こそがThe Ninglarsなのだよなぁ・・・
やはり客はNinglars目当てが多いので、大盛り上がり。アンコール2回。アンコール時、ヨージロー氏によるメンバー紹介が爆笑物でした。
終了後は物販でシングル購入。
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