4日は久しぶりにSODを観にフラサンへ。昨年まではほぼ欠かさず参戦してたが今年に入って仕事とぶつかり、なかなか行けなかった。
この日は開演に間に合う時間に仕事が終わるようにしてもらい。丁度開演にフラサン着。
一番手、Mudslide。(ちと画像が見づらいが・・・)
活動休止中のBLACK MARRIES BACKのクミ姐さん(G)とSODのフライヤーのデザインを手掛けてる、ナオト氏(B、VO)のバンド。
ブラマリと違い、ヘヴィで埃っぽいロックンロール。ナオト氏のダーティーなVOと図太いベース、ブラマリ時代と比べると、音の厚さが増した姐さんのギター。ドラマー君の豪快な叩きっぷりに痺れる!
2番手、BlastGate。
相馬のPANTERA型バンド。
いつの間にかツインギターに。そのギターの片割れは、なんと!MurderHeadのユージ君。ここのベースの存在感が半端無く、シングルギターでも音が分厚かったが、今回更なる音圧で殺しに来た印象。相変わらず男気全開のステージ!
3番手、MurderHead。対バンに千眼がいるのが影響してるのか?エーエツ君(VO)が気合い入りまくっていた。キーボード奏者(女性)が出れなかったようで、今回はサポート。でも、キーボードレスのMurderHeadも観てみたい。
4番手、Blasdead。
東京のメロパワバンド。エクストリームなバンドが続いたので、こういうオールドスクールなバンドが出て来るとホッとする。ちょっとフロアが寂しくなってたのが残念だ。ツインリードもだけど、小柄だがパワフルなやのっちぇさんのドラムに目耳を奪われた。
5番手、この日一番の目当てThousandEyes(千眼)。やはりこのバンド目当ての客が多いのか?フロアも埋まってきた。千眼目当ての女性が意外といたのは驚きだった。道元氏の強力なスクリーム。
コータ&トールの流麗なツインリード。森下フミヤ(ふーみん)のマシンのような鬼タイトなドラム。メロディックでありながら凶暴な出音に悶絶!
演奏もさることながら、メンバーのカッコ良さにも目を奪われる。特に上手側ギタリストのコータはワルそうなルックスとオッサン好みのプレイに惚れてしまった。TEARS OF TRAGEDYのギタリストでもある相方のトール(この人は王子だな)も好きだけど、今回はコータのほうをガン見してしまう。
フロアを見ると、意外と年齢層が幅広い。若者から爺さんまでいて、オッサンだらけの嬢メタルと違い、メタルのライヴとして健全な形だなぁと思った。
千眼終了後、時計を見たら明日の仕事に影響が出そうなので、離脱。WildFrontierも観たかった・・・
この日は開演に間に合う時間に仕事が終わるようにしてもらい。丁度開演にフラサン着。
一番手、Mudslide。(ちと画像が見づらいが・・・)
活動休止中のBLACK MARRIES BACKのクミ姐さん(G)とSODのフライヤーのデザインを手掛けてる、ナオト氏(B、VO)のバンド。
ブラマリと違い、ヘヴィで埃っぽいロックンロール。ナオト氏のダーティーなVOと図太いベース、ブラマリ時代と比べると、音の厚さが増した姐さんのギター。ドラマー君の豪快な叩きっぷりに痺れる!
2番手、BlastGate。
相馬のPANTERA型バンド。
いつの間にかツインギターに。そのギターの片割れは、なんと!MurderHeadのユージ君。ここのベースの存在感が半端無く、シングルギターでも音が分厚かったが、今回更なる音圧で殺しに来た印象。相変わらず男気全開のステージ!
3番手、MurderHead。対バンに千眼がいるのが影響してるのか?エーエツ君(VO)が気合い入りまくっていた。キーボード奏者(女性)が出れなかったようで、今回はサポート。でも、キーボードレスのMurderHeadも観てみたい。
4番手、Blasdead。
東京のメロパワバンド。エクストリームなバンドが続いたので、こういうオールドスクールなバンドが出て来るとホッとする。ちょっとフロアが寂しくなってたのが残念だ。ツインリードもだけど、小柄だがパワフルなやのっちぇさんのドラムに目耳を奪われた。
5番手、この日一番の目当てThousandEyes(千眼)。やはりこのバンド目当ての客が多いのか?フロアも埋まってきた。千眼目当ての女性が意外といたのは驚きだった。道元氏の強力なスクリーム。
コータ&トールの流麗なツインリード。森下フミヤ(ふーみん)のマシンのような鬼タイトなドラム。メロディックでありながら凶暴な出音に悶絶!
演奏もさることながら、メンバーのカッコ良さにも目を奪われる。特に上手側ギタリストのコータはワルそうなルックスとオッサン好みのプレイに惚れてしまった。TEARS OF TRAGEDYのギタリストでもある相方のトール(この人は王子だな)も好きだけど、今回はコータのほうをガン見してしまう。
フロアを見ると、意外と年齢層が幅広い。若者から爺さんまでいて、オッサンだらけの嬢メタルと違い、メタルのライヴとして健全な形だなぁと思った。
千眼終了後、時計を見たら明日の仕事に影響が出そうなので、離脱。WildFrontierも観たかった・・・