ガスの中からこんにちは(冬の部活動５回目(たぶん)

各スキー場オープンしたものの、雪不足で中々全コースオープンとならず、我がホームえぼしも滑走可のコースが石子のみの状態が続き、毎回足を運ぶも３～５本滑って下山する日が続いておりました。

で、年末３０日のえぼし。相変わらず雪は少ないものの、スタッフの皆さんの努力で高原ゲレンデオープン(まだ滑ってないけど)。石子のとなりかもしか下部も滑走可になっております。

前日は3本滑って下山。

で、３０日。
１１時すぎの滑り出し。石子は気温高めでガスっていた。

久しぶりにモーグル家族、Ｏ山ファミリーと再開。そして、秋田のH山デモがコブレッスンをやってるのを見てモチベーションも上がる！

石子ラインは上部細ピッチ～若干間延び～細ピッチで中々テクニカル、そして硬い！

板の真ん中に乗る感覚を掴めてないので、苦戦。滑って二時間すぎてガスはなくなるも石子は雨…

雨で雪が若干ゆるんで滑りやすくなるも、全身ダラ濡れで心も折れ退却…

そろそろ寒波が来てほしいもんである。

音ノ色vol.４LAVENiROC SPACE ZERO

１２月２１日もスペゼロ。ラインナップ的にスルーなのだが、LAVENiROCが出るので、参戦。

この日も仕事なので、途中入場。トリ前の三角形の時間が始まっていた。
東京のバンドらしい。男性の弦楽器隊と女性ヴォーカル兼ドラマーによるバンド。

MCは一切無し(曲に入る前の朗読的なのはあるが)。各メンバーのキャラが設定されているようで、ヴォーカル兼ドラマーが魔女、ギターが魔女の飼い犬、ベースが執事となってるそうな。

ライヴの最中はフロアの観客が魔法にかけられてる設定らしい。

非メタルのバンドだが、音はヘヴィで演奏はテクニカル。思わず見入ってしまった。

そして、この日最大の目当てLAVENiROC

祝１周年！

この日から夢華たんの衣装が新しくなってた。
黒を基調とした新しい衣装に心の中で可愛いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃィィィィィィィィィ！！！！！と叫ぶ俺。

でも、演奏が始まると夢華たんよりギターの琢磨君に目が行ってしまう。この日のギターはテレキャスでは無く、テレキャスシェイプではあるけど、PU、ブリッジ、コントロールノブの配置がレスポールなモデル。

バッキング、ソロ共に目耳が釘付けだったが、他の楽器の音圧に埋もれがちになる時がありで残念。

ライヴ自体は１年の集大成といった感じ。音源は今の所配信のみだが、来年はフィジカルのリリースも期待！

終演後は当然物販へ。
音源無しなので、ステッカー購入と夢華たんとのツーチェキ。目の前の夢華たんにメロメロにされるワダシなのでした。