彼方アツコの『テキトウ新聞』

日々の出来事やアート作品についてなどつぶやいております。

自然と農業を愛する版画家

2024年07月15日 | テキトウ日記

額縁屋さんで額を買ったら、傷がついていたので返品しに街へ

 

額縁屋の前にこの展覧会を!

宝賀さん、御年70超えていますが、多版の木版画制作の傍ら

プロ並みの野菜栽培、執筆活動など精力的にこなしています。

50代の私より体力あります。

 

在廊していた宝賀さんとひとしきりお話した後用事をこなしに額縁屋へ。

キズもんの額と同じものはなく、入荷を待つ時間もなく、チョイスした代わりの額はこれです。

新十津川ギャラリー猫に納品しました。

 

額購入後お一人お昼ご飯は

紅龍(ホンロン)

チャイニーズキッチン 紅龍(札幌大通/中華)<ネット予約可> | ホットペッパーグルメ (hotpepper.jp)

ビールをいただきながら購入した宝賀さんの本を眺める

 

レバ玉定食ランチ

これ1000円しないの嬉しい。

 

圧巻の木版画

現代版女版棟方志功です。