彼方アツコの『テキトウ新聞』

日々の出来事やアート作品についてなどつぶやいております。

ホニャララチャレンジ

2020年04月30日 | 

今日も絵本を紹介します。

『綱渡りの男』モーディカイ・ガースティン 作

今は無きニューヨークのワールドトレードセンターの建設中に、二棟にロープを渡して綱渡りした男がいました。
実話をもとにしたお話です。
映画も面白かった。手に汗握る内容でした。

でもつまるところ“男のロマン”というよりは“イカレた男”の話だな、と思いました。


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