ご無沙汰しておりました。
まだまだ寒い日が続いていますが
いかがお過ごしでしょうか。
今回は保多織の生地を使って
鍋敷きを作ってみました。
保多織は香川県に伝わる綿織物で
「多年を保つ」意味で名付けられただけあって
生地が厚くしっかりとしています。
シーツは薄手で「暮らしの手帖」の通販にもあり
サッパリとした触り心地です。
百貨店の催事場でシーツと一緒に
切れ端も購入し、その生地で作りました。
保多織の裏に接着芯を貼り、厚手の生地と重ねて
バイアステープで縫いつけます。
バイアステープは、ずれないように
2ミリ幅の両面テープで留めてから
ミシンをかけました。
これから鍋料理などで活躍しそうです。
来ていただいてありがとうございました。
まだまだ寒い日が続いていますが
いかがお過ごしでしょうか。
今回は保多織の生地を使って
鍋敷きを作ってみました。
保多織は香川県に伝わる綿織物で
「多年を保つ」意味で名付けられただけあって
生地が厚くしっかりとしています。
シーツは薄手で「暮らしの手帖」の通販にもあり
サッパリとした触り心地です。
百貨店の催事場でシーツと一緒に
切れ端も購入し、その生地で作りました。
保多織の裏に接着芯を貼り、厚手の生地と重ねて
バイアステープで縫いつけます。
バイアステープは、ずれないように
2ミリ幅の両面テープで留めてから
ミシンをかけました。
これから鍋料理などで活躍しそうです。
来ていただいてありがとうございました。
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