昌栄薬品です
漢方薬の処方箋 漢方の処方の原理は、医の事始めのようなもの、人間が自然から食物をとった時から始まったものなのです。
渡辺武著『わかりやすい漢方薬』第一章 漢方薬はなぜ効くか 2現代医学の盲点を救う
漢方薬の処方箋 漢方の処方の原理は、医の事始めのようなもの、人間が自然から食物をとった時から始まったものなのです。
その人間の英知を集めて原理を作ったのが、後漢、唐の時代なのです。
この原理は、薬物を酸・苦・甘・辛・鹹の五味に分類してあります。
酸は酸っぱい薬で肝臓、胆のう、筋肉、眼を補正する薬、
苦はにがい薬で心臓、血液循環系、小腸、舌の薬です。
甘はあまい薬で胃、脾臓、口唇、肌などに効く薬、
辛とはからい薬であり、肺臓、皮毛、鼻、大腸などの薬です。
鹹とは腎臓、膀胱、骨髓、耳などに効く薬と分類していますが、酸・苦・甘・辛・鹹というのは、いわば漢薬の符牒であり、この五つが互に関係し合って漢方薬は処方されます。
重要なことは処方する場合に、五臓六腑が炎症を起して熱があるのか、冷えているのかということです。
冷えていれば温めなければならないが、熱があれば冷やさなければなりません。
その病が熱があるかないかによって、寒・熱・温・涼・平の五つに漢薬が違ってきます。
寒は冷やす薬、
熱は体に寒や冷えがあれば中和する、
温は暖め、
涼は少し冷やし、
平は普通だから温寒はいらない、ということになります。
寒熱をまちがえて、逆に温めるべきものを冷やしたりすると、薬剤の作用は全然違って大変なことになります。
肝臓の薬も寒熱によって二種類あるということです。
つまり、胃に炎症を起して熱があるという時は、甘寒の二字で薬物が決まります。
肺が炎症を起して熱がある場合は辛寒で、熱を冷やして中和すればいい。
五臓六腑の病は病位が決まれば、二字で薬物は決まるわけです。
ところが、日本の漢方薬の処方は、この寒熱を無視したやり方が横行しています。
漢方の本場の中国や台湾では、この酸苦甘辛鹹と寒熱温涼平の処方の基本が厳然として守られています。
この薬剤の処方の上に気剤とか水剤、血剤といった病気の原因を解除する薬剤の分類が加えられると、いっそう効き目はあきらかになります。
漢方薬は、何千年もの間、何十億人もの人々が、この自然薬を飲んでよかったということを、後の世に伝え伝えてきたわけですから、薬公害も起らなかったし、奇型児も生まれませんでした。
もし、漢方薬で奇型児が生まれていたとしたら、その次の時代の人たちは、この薬剤を飲むことを拒否し、伝えなかったはずです。
漢方が救う人体危機
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