腎は二つあり続き
命門(めいもん)
命門には生命の門、生命の鍵という意味があり、温煦(おんく・体を温めること)作用がある。
命門とは、水晶玉の中に火が燃えているとします(水晶玉を触ると温度は36℃台の体温)、火は強く燃えることは無く、加齢とともに火は弱くなります、赤ちゃんから火は弱くなり死へと進んで行きます。
火が消えた時人間は体温が無くなり死にます。
手足のほてりは実では無く虚証で、一時的に水晶玉が小さくなり水晶玉が暑く観じられるようになります。
水晶玉が大きくなれば冷たくなり、水晶玉は腎陰。
水晶玉の大きさと中の火とのバランスが取れていれば、水晶玉の温度=体温は36.7℃以上の平熱になり、健康といえるでしょう。
腎に実証無し(じんにじっしょうなし)
腎の病変ではほとんど実証が出現しないことを指す。中医基本用語辞典
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