平凡な一日

朝、今日は月２回実施の近くの公園清掃日に妻と共に出る。
予報では雨とあったが降らず仕舞い
それ故、帰宅後仕方なく庭の雑草取りと草花の水遣りに午前を費やす。
午後はメダカの餌やりと鈴虫の様子を眺め何も考えないでの数時間を過ごす。
夕刻までは昨日まではテレビの大相撲を観ていた時間であった。
明日からこの午後の時間を如何に有意義に過ごせばよいかと考える。
ほんに平凡な一日が過ぎてしまった。