昨年は3回も訪ね見頃の花にやっと行き着いた記憶がまだ新しい。
その話をする度に妻は一度も訪れた事が無いと言う。
現地の開花情報をみて今朝通勤時間帯の車の混雑を避け二人で出掛けた。
場所は阿久比町草木上芳池「花かつみ園」である。
万葉集に詠まれている和歌にある花かつみはどの様な花なのか諸説あるも明確ではない。
郡山市では姫シャガをここ阿久比町では野生の野花菖蒲を言っている。
花しょうぶと違って鮮やかな紫色の小ぶりの花で地元保存会の管理で今年も見事な花振りを見せてもらう事が出来た。
園側のテント内で茶の接待を受け朝まだ訪問者の少ない時間帯でゆったりと観賞してきた。
妻にとっては初見の「花かつみ」と言う花の話材が出来た事と思われる。
その話をする度に妻は一度も訪れた事が無いと言う。
現地の開花情報をみて今朝通勤時間帯の車の混雑を避け二人で出掛けた。
場所は阿久比町草木上芳池「花かつみ園」である。
万葉集に詠まれている和歌にある花かつみはどの様な花なのか諸説あるも明確ではない。
郡山市では姫シャガをここ阿久比町では野生の野花菖蒲を言っている。
花しょうぶと違って鮮やかな紫色の小ぶりの花で地元保存会の管理で今年も見事な花振りを見せてもらう事が出来た。
園側のテント内で茶の接待を受け朝まだ訪問者の少ない時間帯でゆったりと観賞してきた。
妻にとっては初見の「花かつみ」と言う花の話材が出来た事と思われる。