令和2年お年玉付き年賀はがきの当選発表が一月半ばにあり今年も記念切手シートのみながらも4枚該当していた。
当確の確認をしたまま忘れていた訳ではないが例年通り期限迄には必ず交換をしている。
今年の引き換え最終日の今日グラウンドゴルフ練習の帰りに郵便局に寄り引き換えて来た。
毎年年賀交換する相手も高齢者が殆んどで年賀状の枚数も年々減少傾向である。
その中での貴重な当選だ無にするにはあまりにも勿体無い。
最近手紙やはがきを書くことも無く切手の存在すら薄れている。
せいぜい年金支給に必要な生存確認はがきに年一回必要を要するのみだ。
しかし頂けるもの故にシッカリと受け取らねば・・・・
毎年交換し使用せずに保管しているが50年ほど前から残っており歴史を感じる。 特に価値ある貴重なものではないが葉書や封書の料金の変遷も読み取れる。