平成17年18年の2年間地元神社の氏子総代を務めた同期の集まりのお茶会が続いている。
毎月一回近くの馴染みの喫茶店で一時間程の雑談を交わすだけの集まりであるが
良くぞ続いているものだ。
会長を真ん中にしたチームワークの良さが長く続いている秘訣かも知れない。
しかしコロナ感染者が増え始めた2月から感染の危険性から中断して来たが半年以上仲間達と顔を合わせていない。
何れも後期高齢者故に喫茶店での集合も三密を避けるには不可能な様で再開も慎重に運ばねばと午後知人が自宅の畑で栽培した沢山の野菜を届けてくれ8月も中止にしようと伝えられた。
話しによれば最近愛知県の感染者が増え出し感染不安もまだまだ払拭出来ないとの事である。
もっともな話であり慌てることは無い。また仲間達と会う楽しみ度合いが更に増すと言うものだ。
知人が届けてくれた新鮮野菜3色