5月22日に採種しその日に蒔いた翁草の種
発泡スチロールの箱に鹿沼土を敷き詰め水を十二分に吸わせたその上に丁寧に種を蒔き室内に置いて毎日様子を見ながら霧吹きで種の乾燥し過ぎを確認しながら日に数回霧を吹く作業も大切な日課となっている。
昨年同じ様な事をして発芽に成功しまだ小さいが現在11個の苗が成長して2年目に入る。
種蒔きから発芽し生育して開花まで3年程掛かる故愛着もひとしおである。
今年も昨年通りの手順で種蒔きから発芽に至るまで実施あとは発芽を待ち今日発芽しているのを目にした時は小さな感動さえ覚えた。
種蒔きから約20日間遂に待ち焦がれていた苗の誕生である。
しかしこれから順次発芽する数も多数みられると思うが生育して残る数は幾つも無い。
発芽し嬉しさもあるもの生き残る苗に注目更なる注意が必要になる。
種を蒔き発芽そして栽培に手を掛け数年後の開花を期待して繰り返す作業も園芸の楽しみ方のひとつと考える。
発泡スチロールの箱に鹿沼土を敷き詰め水を十二分に吸わせたその上に丁寧に種を蒔き室内に置いて毎日様子を見ながら霧吹きで種の乾燥し過ぎを確認しながら日に数回霧を吹く作業も大切な日課となっている。
昨年同じ様な事をして発芽に成功しまだ小さいが現在11個の苗が成長して2年目に入る。
種蒔きから発芽し生育して開花まで3年程掛かる故愛着もひとしおである。
今年も昨年通りの手順で種蒔きから発芽に至るまで実施あとは発芽を待ち今日発芽しているのを目にした時は小さな感動さえ覚えた。
種蒔きから約20日間遂に待ち焦がれていた苗の誕生である。
しかしこれから順次発芽する数も多数みられると思うが生育して残る数は幾つも無い。
発芽し嬉しさもあるもの生き残る苗に注目更なる注意が必要になる。
種を蒔き発芽そして栽培に手を掛け数年後の開花を期待して繰り返す作業も園芸の楽しみ方のひとつと考える。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます