2012年5月に2年落ちで購入したトヨタシエンタの走行距離が100,000kmを突破しました・・・
ODO99999・・・
ODO100000・・・10万キロ達成!
確か購入時点で前オーナーが40,000kmほど走行されていたので、私の分は60,000kmですが、おおよそ3年9か月で走ったことになります。我ながら結構走っていますね・・・
まだ孫達が小学生なので、しばらくは7人乗りのシエンタで走ることになりそうです。
2012年5月に2年落ちで購入したトヨタシエンタの走行距離が100,000kmを突破しました・・・
ODO99999・・・
ODO100000・・・10万キロ達成!
確か購入時点で前オーナーが40,000kmほど走行されていたので、私の分は60,000kmですが、おおよそ3年9か月で走ったことになります。我ながら結構走っていますね・・・
まだ孫達が小学生なので、しばらくは7人乗りのシエンタで走ることになりそうです。
2011年9月にM6Lで購入したはずのブロンプトンですが、その後カスタムを繰り返し、とうとうS10Lになりました。
走ってみると、6速の時と比べ、全く感覚が違ってペダルが軽い・・・走りやすくなっていました。
何故なんだろう? 当初、内装変速機は3速より5速の方が重たいと思っていたのですが、重量的には殆ど変わりません。
変速機の構造自体よくわかっていない素人ですが、3速と5速でギア比が違うのでしょぅか・・・
前輪も交換しましたが軽量ハブで極端に軽くなりましたので、これも走りの変化につながっているのでしょうか・・・
これ以外、特に理由が浮かびません。
走行性能向上の理由がわからないまま本体重量を確認してみました・・・
ツールキットや予備チューブなどは装着したまま、サドルバッグのみ外して量ってみます。
結果は、11.5kgと、前回計測時(2015.9.6)より100g軽くなりました。
S6Lの標準重量まで減量できましたが、僅か100g車体が軽くなっただけで走りが変わる訳はないと思うのですが・・・
うーん、随分軽くなったもののチタンバージョンではないので、後はマッドガードを外してEタイプに変更する以外に軽量化の道はありませんが、このブロンプトンは、このまま乗ることにします。
こんな事で悩んでいる今日この頃(笑)。