多分、2000年当時、このブロンプトンにはハンドルキャッチのスプリングはなかったと思いますが、確実にハンドルをキャッチするため、スプリングを取り付けました。
ハンドルキャッチ・スプリング
取り付けました・・・これはいらなかったかも知れませんが、まあ、愛嬌で(笑)。
チョットずつですが、イイ感じになってきたような・・・
ブロンプトンは、毎年、マイナーチェンジをして性能アップが図られててます。多分ですが、このスプリングも改良策の一つだったと思われます。
2016年製においても、車体の性能アップに関しては、ガイドプーリーとローラーに改良が加えられています。
さて、次は何の作業をしましょうか・・・