刮目天(かつもくてん)のブログだ!

すべての仮説は検証しないと古代妄想かも知れません!新しい発想で科学的に古代史の謎解きに挑戦します!

宇佐神宮の奥座敷に卑弥呼様が(^_-)-☆

2024-11-21 00:00:03 | 古代史

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宇佐神宮&大分県立歴史博物館&別府・大分・海部の博物館をめぐる旅(倭国33箇所めぐり)
燃え盛るように熱い日本古代史【ハルキー】@YouTube

@YO-high
今回は宇佐ですかぁ。あ、大分も。羨ましいです。
しかし、これは中々はしゃいでますなぁ。動画の隅々にまで嬉しさがにじみ出てますね。
宇佐神宮が「皇室の宗廟」であるならば、見逃せない地域なのは間違いありません。
今週の古庄さんのライブで、話してくれそうですかね>

@takedaharuki
ありがとうございます。旅行をめちゃめちゃ楽しんでいます。見知らぬ世界に我が身一つで出かけ、いろいろなものを見て、いろいろなことを学んで帰ってくる。旅している時にこそ生きている実感があります。(^^) 宇佐神宮の比売大神。気になる神様です。

@katumoku10
今週のライブですか!楽しみです。でも、折角ご忠告いただいたのに、年甲斐もなく、つい我を忘れますので、現在コメ禁されています。残念!
でも、宇佐説が本命ですよ(^_-)-☆

 @katumoku10  ありがとうございます。今週末はライブ出てきます。宇佐説は私の説とも近いので気になる説です。

@katumoku10
 @takedaharuki  さん 
そうです、そです、そうなんですよ!この神様が卑弥呼様ですよ(#^.^#)
宇佐神宮の奥座敷の安心院町下毛「宮ノ原(みやのはる)遺跡」に径百余歩の冢「三柱山古墳」がありますから。葦原中つ国の宇佐嶋が宗像三女神の降臨地です。

女王の宮室「三女神社」は地元では「さんみょうじんじゃ」と呼んでいますが、「三は妙だ!女は少ない」という謎かけでした。一の鳥居の神額が「二女神社」ですから本殿には「女王様おひとり」というのが答えでした(^_-)-☆

墓の遥拝所が河原にあって、見所満載ですよ(詳細は「卑弥呼の墓は見つかってるよ」「卑弥呼の墓の遥拝所に何がある?」参照)

 

また、安心院町佐田地区は卑弥呼様の死後の内戦に勝利した大国主(武内宿禰)が13歳の女王台与(神功皇后)を連れて弔問したあとに、祖霊に感謝の祈祷をするために日本一立派なストーンサークル佐田京石を造って、最初の国造りをした豊葦原の瑞穂の国ですよ。日本一の霊山「米神山(475m)」にも不思議な巨石群がいくつもあり、山頂にもストーンサークルがあります。今年の五月に山頂で、大国主に会ってきました(詳細は「米神山で大国主に会ってきた!」参照)( ^)o(^ )。

次回の旅行は、安心院家族旅行村に泊まられて是非見学してください!急登でちょっと厳しいですが米神山山頂の景色は最高ですよ。ワインと温泉もありますから。倭人伝にあるとおり、倭地温暖で冬でも生野菜を食べ、はだしで生活できますから( ^)o(^ )
詳しくは卑弥呼百科事典【刮目天の古代史】卑弥呼の謎!をご参照ください(^_-)-☆

@takedaharuki
 @katumoku10  同じように、いや、それ以上に注目されている方がいて嬉しいです。佐田京石は一度その目で見てみたいです。あの風景はなかなか他にはないです。
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佐田地区探訪マップ(大国主ゆかりの神社・史跡が見られます)

通説と違うので、いろいろと疑問点をお寄せください(^◇^)
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初めての方は「【刮目天の古代史】古代史を推理する(^_-)-☆」に基本的な考え方を説明していますので、是非ご参照ください!
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