副鼻腔炎 その２

帰宅後、とりあえず寝る。
9時過ぎに相方が帰宅。
「先に寝る」と言って横になったものの、脚の置き場がなく、体をどの向きにしても気持ちが悪い。
そのうちに、背中がすごく冷たい感じになり、激しい震えがくるとともに、呼吸が激しくなる。
【うわー、なんだこりゃ～】
とっさに、熱い風呂に入ろうと考え４５度の風呂に入る。
風呂に入っても震えは収まらず、オットセイの激しい水浴び状態。
この間、相方は、「救急診療所」に電話し、「もう１１時になるから対応できない」と言われ、救急に聞いた「東京歯科大学病院」では、「今、救急が入ったので無理」と言われる。
救急車も使えない。 ブチ切れた相方、再度救急に電話し「どこか他にないのか」
と問い詰めたところ、「東京ベイ浦安市川医療センター」があるということを聞き出し連絡する。
連絡を入れると「すぐに来てください」とのこと。
素晴らしいぞ、東京ベイ浦安市川医療センター。

副鼻腔炎 その１

１１月１３日
体温36．9度。インフルエンザ予防接種をする。ちょっと、高めかな。
翌１４日かぐや姫を観に行く。
15日。ディズニーシーに行く。
１６日お昼過ぎ。歯痛。土曜日の午後なので、歯科医院はお休み。一晩中痛い。歯肉をつつくと、割りと大量の血が出て、痛みが若干和らぐことを発見。
１７日。歯痛。ずっと痛みが続き、あまり寝られず。
１８日歯科医院に行き、見てもらうが、痛みが続き、あまり寝られず。
１９日、再度歯科医院に行き、レントゲン撮影をしたら、神経がだめになっている歯があるので、神経を殺しましょう、ということになり、ガーピーする。
待合室に戻ったら、さらに激痛。
歩けなくなる。涙目。
時間がたてば痛みが消えるというが、拷問に近い。１時間しても痛みは引かない。
仕方なく、微速で帰宅。昨日からほぼ何も食べてない。

２０１３年１１月１５日 （金）かぐや姫 映画

「かぐや姫」を見に行きました。
　宮崎氏のものとは違い、絵的にも派手さはありませんが、描き込んだ深さがあります。かぐや姫の物語に沿ったストーリー展開。エンディングは、知られているように、ハッピーエンドにはならず、ほろっとさせられます。よい映画でした。

２０１３年１１月１４日 （木）ディズニーシー

　ディズニーシーに行きました。