本八幡 日々の記録

最近、落ちるまで飲めない!?

2020年10月29日(木) 帝国ホテル なだ万  ベイサイドダイナー  プール

2020年10月29日 | 旅行記


 朝食は地階にある「なだ万」に行きました。





 朝食も帝国ホテルプライス。
 和定食にしました。








 期待が高まりますが、何ということでしょう。
 デパ地下の惣菜売り場で売っているものと変わらない味しかしません。
 ご飯もシャケも味噌汁も吉牛ですかと。

 今日から「なだ万」ではなく「なだ十」と改称してください。
 明日の朝は、間違いなく他のお店にします。








 朝食後、「なだ十の投げやり朝定食」を忘れるために、「フットリフレ90分」を予約してみました。
 昨日とは違う、綺麗なお姉さんが来ました。今朝は紙パンツはいらないそうです。履きたかったなー嬉し恥ずかし紙パンツ。

 フットリフレもいいな。





 うだうだしていたら1時過ぎになってしまったが、まだ「なだ十」が胃に残っているので、軽く「ハンバーガー」を食べに「パークサイドダイナー」に行きました。


 高いけど、美味しいハンバーガー。
 優しい和な味わい。高いけど。












 当初の予定通り、予約していたプールに行きました。
 引き締まった身体をご披露。
 泳ぐのは数年ぶりだな。
 現在、一度に三人、シャワーやサウナも一人ずつという制限をしている。











 夕方のある時間帯には、飲み物がタダで飲めると言う情報を得たのでルームサービスをお願いした。
 ミネラルウォーターは、時間帯に関わらずに好きなだけ貰えます。


 今日は、フロアに在駐している綺麗なお姉さんから名前で呼ばれ始めた。すごいな帝国ホテルのスタッフ。








 これから夕食。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020年10月28日(水)  劇シネ  東劇  「偽義経 冥界歌」 バー・ルセット

2020年10月29日 | 旅行記


 帝国ホテルから歩いて東銀座にある東劇ビルに。







 えー、薄々分かっていましたが、観客は5人。











【あらすじ】

 以下、東劇サイトから引用。

”偽”義経 立つ――  死者を弔うその歌が、今、冥界の扉を開く――。

日の本の国が、源氏と平氏の勢力で二分されていた時代。

 

<源頼朝(みなもとのよりとも)/粟根まこと>が鎌倉を拠点に力を蓄えていた一方で、国の北方、“みちのく”と呼ばれる奥州はどちらにも属さず独立自治を貫いていた。奥州をまとめるのは奥華(おうが)一族。その都は「黄金の都」と噂され、死者を木乃伊(ミイラ)にする風習があった。

 

奥華によりかくまわれていた頼朝の義理の弟<遮那王牛若(しゃなおううしわか)/早乙女友貴>を、<奥華玄久郎国衡(おうがのげんくろうくにひら)/生田斗真>がはずみで死なせてしまう。弟の<奥華次郎泰衡(おうがのじろうやすひら)/中山優馬>をかばうためとはいえ頼朝の挙兵直前だったこともあり、牛若を殺したのは大問題だと頭を抱える奥華の当主<奥華秀衡(おうがのひでひら)/橋本さとし>だったが、牛若のお目付け役の僧<常陸坊海尊(ひたちぼうかいそん)/山内圭哉>と<武蔵坊弁慶(むさしぼうべんけい)/三宅弘城>が、玄久郎を牛若に仕立てることを画策。その提案を受け入れた玄久郎は、以降<源九郎義経(みなもとのくろうよしつね)>を名乗り、持ち味のポジティブシンキングと機転とで、義兄の頼朝が平氏打倒を目指す挙兵に参加する。

 

その頃奥華では、秀衡の妻にして次郎の母でもある巫女長(みこおさ)の<黄泉津(よもつ)の方/りょう>が、次郎が正当な後継ぎであると主張、その企て通り、次郎に秀衡を殺させていた。

 

一方、戦いの途中で<静歌(しずか)/藤原さくら>という大陸渡りの歌うたいに出会った義経は、その歌の不可思議な現象により、秀衡が次郎に殺されたことを知ることに……。

 

奥華最大の危機に、”偽”義経が立ち上がる時、静歌の歌で冥界の扉が開かれる─!!




 面白かったー。
 生田斗真さんは、演技がうまかったんですね〜。

 このお芝居はコロナ禍に邪魔されなかったら、評判になってただろうな。
 再演されることがあれば生を観に行きたいな。


 東劇を出たら10時近く。
 夕食はまだ。


 そう言えば、しばらくご無沙汰していた「バー・ルセット」が並木通りにあることを思い出し、電話をしたら入れるとのことなので行ってみた。


 のりこさんは、まったく変わっていなかった。素晴らしい。
 今夜は食事ができるとのことなのでラッキーだ。






 美味しいレストランの味がする。
 













 初めて飲んだ。





 12時近くになったのでホテルに帰ろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020年10月28日(水)  東京ベイ医療センター  帝国ホテル  アロマトリートメント、

2020年10月29日 | 旅行記
 朝一で「東京ベイ医療センター」。
  薬局に寄った後、一度帰宅し、その後、帝国ホテルに向かう。





 「ミッドタウン日比谷」の前に野外シアターが出来ていた。無料だが予約制。
 まあまあ寒いかな。







 GO TO 帝国ホテル。
 観に来たんじゃなくて、泊まりに来たんだから。











 入りました。















 昼食。
 地階にある「北京」という中華レストランにした。




昼ビール旨し。

















 美味しかった。

 部屋に戻り、アロマトリートメントを受けることにした。

 キレーなお姉さんが来ました。




 着替えました。
 下は恥ずかしい紙パンツ。





 いや〜ん。  
 見ないで見ないで。






 ここは「帝国ホテル」。
 ゲスなマッサージではないから。






 身体が軽くなったところで「劇シネ」を観に行く。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする