錦糸町にある「J-FLOW」というお店で行われているジャムセッションに参加してきた。
ここのセッションには、10年以上も前に一度参加し、全然吹けずに泣いて帰ってトラウマになっていた。
今夜のサポートミュージシャンは、アネックスジャズバンドでもお世話になっていた石橋采佳(tb)さんと、土田晴信(organ)さん。
参加者は、トロンボーン3名、アルトサックス1名(アネックスジャズバンドのバンドメイト)、ドラム2名。
今夜の私の目的は、アドリブの練習もあるが、トラウマの克服、そして、演奏しても目眩を生じないかのチェックもあった。
目眩については大丈夫だった。よかったよかった。
私は、バンドのテーマソングでもある「ナウ・ザ・タイム」、アルトのTさんと一緒に「モリタート」、参加者全員での締めの「Cジャムブルース」に参加。
やっとトラウマを克服できたかも。
次回も参加しようっと。
アルトサックスのTさん、上手いなー。