今日は、志の輔師匠の「怪談牡丹灯籠」を観に行きます。
とりあえず、朝ごはん。
下北沢に到着後、「フルーツカフェ 池袋果実」でちょっと休憩。
1年ほど来ない間に下北沢駅周りの様子が変わっている。
本多劇場に来ました。
今日も、卸したての浴衣を着てみました。
背景は、この口演の手拭い。
買いました。
名前も入れて貰いました。
名前も入れて貰いました。
前半は、圓朝師匠についてと登場人物の相関関係についての話。
この相関関係を把握しておかないと、後半の話についていけなくなります。
私の場合、3回目でうっすら分かり始めました。
「牡丹灯籠」は、圓朝師匠が、人形町にあった「末広」において、1日2時間ずつ15日間にわたる都合30時間に及ぶ口演を速記して書き留めたものだそうです。
志の輔師匠の「牡丹灯籠」は、その長大な物語を約2時間半で語る内容です。
今回、4,5回目ですが、何回聴いても面白いな。
来年も聴きに来れるかな。
(引用)