本八幡 日々の記録

最近、落ちるまで飲めない!?

2015年7月21日 眼科医院 浴衣 追記あり

2015年07月21日 | 日記


眼科医院に行った。

今日撮影した眼の写真を見ながら説明を受ける。

血糖値が下がっているのと、ちゃんと眼薬をしていい子にしているので、眼の状態はだんだんよくなってきている。



今日は、マイブームの浴衣を着て行ったら、スタッフにも先生にも結構ウケた。
浴衣、こんな暑い日でも意外に涼しい。

医院の夏休み。




昼飯。池袋西武。



その後、地元に戻って萌季屋。


【誰も読んでないから追記】


眼科医院の待合室でいい子にしていたとき、私よりも先に来ていた老夫婦が隣同士で座っていた。
旦那さんは、椅子から自力で立ち上がることが難しいようで、立ち上がろうとする度に、奥さんが前に回り込んで手を引いて補助していた。
歩く時も手を引きながら寄り添うようにして助けている。

会計を済ませ、ドア付近に座っていた私の側を通るとき、

「大丈夫? 駐車場まで歩ける?」
という奥さんのいたわる声が聞こえた。

【あー、今まで睦まじく暮らしてきたんだなー】
と思ったとき、ちょっとだけ泣きそうになった。











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2015年7月20日 (月・祝)ジャムセッションワークショップ

2015年07月20日 | 音楽


 今日は、ジャムセッションワークショップ。


 テーマは、「サマータイム」。




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2015年7月19日 (日)アネックスジャズバンド練習 あわまんじゅう 小池菓子舗

2015年07月19日 | 日記

 今日、梅雨が明けたらしい。



 バンド練習に行く前に、萌季屋さんでアイスコーヒーパックを買う。


 その後、バンド練習。





 昨夜、「潤菜どうしん」のご主人が美味しいとお勧めしていた小池菓子舗の「あわまんじゅう」、相方が早速買ってきました。





 今食べてみた。
しっとりしていて、素朴で美味しい。








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2015年7月18日 (土)潤菜どうしん 和食 出汁 根来塗りの箸

2015年07月19日 | 外食

 今夜は、新富町にある「潤菜どうしん」に来ました。

 ここのご主人は、去年通った出汁を主とする料理教室の主宰者。良い意味で少なからず影響を受けました。

 このお店、今月いっぱいで閉店し、岡山に移られてしまいます。多分今夜が最後になりそうです。残念です。

 では、今夜の料理の写真を紹介します。














































 写真を見ると味を思い出します。

 そして今夜は、以前お願いしていた、鎌倉の作家さんの根来塗りの箸を受け取りました。渋いな~。





 最後に、皆さんと記念写真(T ^ T)。






【追加】




【追記】

 中世、根来寺やその近辺で主に日用品として作られた漆器。黒漆で下塗りした上に朱漆を塗ったものが多い。長年の使用で黒漆が斑文 (はんもん) となってあらわれたものが茶人に好まれたため、それを意図的に表現したものもある。
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2015年7月17日 (金)下北沢 本多劇場 志の輔落語 「牡丹灯籠」

2015年07月17日 | 日記

 今夜は、志の輔落語を聴きに、下北沢の本多劇場に行った。ほぼ一年ぶり。

 始まる前に、下北沢駅南口近くにある「バール ボルツァーノ」で小腹を満たす。写ってないけどビールは必須アイテムね。

 ここ美味しいです。5時から開いている。







 このオムレツもフワフワ美味しい。








 小腹を満たしたので、ここらで有名なコーヒー屋で豆を買う。
 自家焙煎の店「モルディブ」







 さらに、人気のパン屋「アンゼリカ」で、朝食用のパンを買う。







 そうこうするうちに、時間になったので本多劇場に。






 いつものように、オリジナルの手ぬぐいを買う。
 手ぬぐいについているクジが当たり名入れがタダに。一番初めに当たり。待ち札一番。よし。







 開演待ちしている間に名前が入っていた。









 この写真には、売れ残りのものしか写っていませんが、手ぬぐいで作ったというカバンを衝動買い。





この人がバッグの作家さん。



 バッグは、ここに来ないと買えない一点もの。手ぬぐいは一点ものじゃないけど、ここでしか買えないのかな。







 いいでしょー。




 で、「牡丹灯籠」。

 この話、今年で3回目になります。一年ですっかり忘れています。

 去年のブログにも書いたけど、「牡丹灯籠」は、カランコロンのシーンは全体の二割ほどなんです。牡丹灯籠というタイトルではあるけれども、その他のエピソードが面白い。

 前半では、話しに登場する主要人物を畳み二枚くらいの大きさのパネルを使って説明。登場人物が多いので、この説明をちゃんと聞いてないと後半置いていかれます。これが、だいたい1時間くらい。
10分の休憩を挟み、後半は通常スタイルの落語。約2時間。


 今回やっと、登場人物ほぼ全員の様子が理解できた。

志の輔師匠、いいなー。来年もまた見たいな~。





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