鶏肉のソテーを作りました。
蕗のとうのソースが季節を感じさせて旨い。
れんこんも摩り下ろすと、また違った味わい。旨い。
今日のメニュー。
・蕗と油揚げの煮物
・菜の花の白和え
・うどと牛肉の混ぜ寿司
夜。
七草の会で作った「蕗と油揚げの煮物」を再現してみました。
ちょっと甘くなったな。
それと、焼うどんを作りました。
「ルパン」で久しぶりにランチ。
昼酒は旨い。
ランチも旨い。
夜。
和風ローストビーフ、炊き込みご飯を作りました。
美味しくできました〜。
「桃花林」に来ましたよ。
飲茶コース。
懐かしい味がするスープ。
美味しかった〜。
ちょっとだけ、日本橋三越。
「江戸 東京 味・技めぐり」物産展。
物産展は、その会場に地方特有の匂いを感じるが、「江戸‥」は、その匂いが薄い。
「竺仙」さんのところで、反物を見せて貰った。
来年の浴衣は、縦縞のものにしてもらおうかな。
16日ロードショ〜の「リベンバーミー」。
前知識ないまま連れて来られましたが、最後の方で、ちょっとだけ泣かされました。
隣の隣に座っていた外国人、喜怒哀楽が激しく、最後の方は声出しで号泣。
周りの人が引き気味。
映像も綺麗だし音楽もいい。
【あらすじ 敢えて途中まで】
12歳のメキシコ人少年ミゲルはメキシコ史上最高のミュージシャン、エルネスト・デ・ラ・クルスのようになりたいという夢を抱いていた。
しかしミゲルの家系は代々楽器を弾くことを禁じられていた。というのも曽祖母ママ・ココの父親は音楽に狂い家族を見捨てた過去があるからだ。
メキシコ人にとって家族は一番の宝物。それを捨てるような魔力のある音楽は家族にとって呪いでしかなかった。
家族や友人達が集い故人を偲ぶ「死者の日」、各家庭では祭壇に先祖の写真を祭り、先祖に最大の敬意を捧げる。そんな中、サンタ・セシリアの広場では音楽コンテストが行われようとしていた。
ミゲルは自分の夢を叶えるために家族の反対を押し切ってコンテストに参加することにする。しかし肝心なギターを祖母に壊されてしまい、誰からも借りることができず、仕方なくエルネスト・デ・ラ・クルスの墓に祭られたギターを拝借しようとする。
まだ、リベンバーミーのフレーズを聞いただけで切ない思いが。
後から予告編を見たが、日本語版は音楽好きな大人は観てはいけないぞ。
【追記】
・ フリーダ カーロ
・聖獣 アレブリヘ
・ローマ カトリック
帰りに、開店ほやほやの「ハリオカフェ」。
コーヒーは普通。