1月2日～2月1日(生理予定日)の基礎体温表。■………性交
5日目……クロミフェン服用開始(1錠／日)
9日目……クロミフェン服用終了(1錠／日)
13日目… 右卵胞17ミリ 左卵胞(－)
15日目… 排卵検査(＋)
16日目… 排卵日
17日目… ルトラール服用開始(2錠／日)
大○○寺(供養・子授かり、安産、子育て祈願のキーホルダー購入)
伊勢神宮(外宮・内宮・子安神社)
19日目…下腹部がいつもと違う感覚(詰まっている、という感じ)
この日くらいからソケイ部(足の付け根)、恥骨、子宮が時折シクシクと痛み始める。
23日目…この日くらいからソケイ部、恥骨、子宮に感じていた痛みが、回数的にも少なくなる。
26日目…ルトラール服用終了(2錠／日)
28・29日目…下腹部のシクシクとした痛みが、少し強くなり回数も多くなる。
30日目…下腹部の痛み消失。変わりに、お腹にガスが溜まり、夜には強い腹部膨満感があった。
31日目…生理予定日。基礎体温：36.99℃。昼に妊娠検査薬使用、結果(陽性)。
今年の初詣は、ちょうど排卵日の翌日。
前2日間の性交もあったので、もしかしたらお参りしている時に神様が受精を手伝ってくれたら…という思いもあって、切に願っていました。
また、今回はクッションを腰の下に敷いて性交したのがよかったのか、1回目の性交では、“あ、なんか今回は全部子宮の中に入った”という感じがしました。
しかも“そう感じた”だけじゃなく、性交後のトイレで座った時、いつも膣から出てくる精子が、今回はほとんど出てこなかったんですよね。
──なので、尚更、今回は受精・着床してくれ～…と願ってしまいましたよ
そして、初詣から2日後。
いつもは高温期に入っても、こう…腰を回した時に、“う～ん…なんか、空っぽのような気がする”と思っていました。いや、実際分かるわけないんでしょうけどね
でも今回は、同じように腰を回した時、明らかに下腹部の感覚が違ったんですよ。
何かが詰まっているような…重いとまでは言いませんが、イメージ的にはホルモン剤の作用で子宮が待ち受け万全とでも言っているような、膨らんだ感じです。
それから、不定期にソケイ部・恥骨・子宮がシクシクと痛み始めました。
いつもと違う事に期待しながら、想像妊娠かもしれんし…という思いも忘れず心の準備をしていました。
また、高温期がいつもより高かったんですが、薬の作用か低温期までもが高かったですし、湯たんぽのせいかも…という思いもあったんですよね。
ただ、基礎体温で37℃近くあっても、よくいうように、昼間、体がポカポカする…というのはまったくありませんでした。相変わらず足とか冷たかったですし。
便秘・着床出血もありませんでした。
生理予定日になっても、基礎体温が高かったので妊娠検査薬を使用したところ、陽性反応が出ました。
ハネムーンbabyならぬ、神宮babyですが…日本的で良いですよね
とりあえず、第1関門は突破です
第2関門は…胎嚢確認。
第3関門は…心拍確認。
第4関門は…安定期突入(
この関門を突破して、ようやく友達に報告できます)──だと思うので、来週あたりに第2関門をとっぱできるかどうか、受診してこようと思います。
それにしても、基礎体温の一覧表を見ると、最初に比べて徐々に高温期がしっかりしてきてますよね。
ホルモン剤のお陰で排卵日も15日前後になりましたし…。そう思うと、最初の頃の基礎体温表では妊娠も遠いはずだよな…って思ってしまいました。
