お宮参りの写真が終わってから、再び乳児湿疹ができてきました。
やっぱ、母親の食生活って大事ねぇ…
──まぁ、それは置いといて。
耳の端っこが切れて汁が出てきたんですが、たったそれだけの事で病院には行きたくない。しかも、この時期は風邪っ引きが沢山いますし、新型インフルエンザも怖いので。
とりあえずしばらく様子を見る事にしていたら、今度は同じ耳の外側の溝から汁が…。
軟膏を塗るにしても、何を使えばいいのか分からず。大人が使っているものは強すぎたりしますからねぇ…。
──ってんで、仕方なく病院へ。
貰った軟膏は“リンデロン”。
そうか、リンデロンでオッケーなんだ。
そしてついでに、乾燥用のクリームと湿疹用の軟膏まで処方してもらいました。
それから更に数週間が過ぎ…。
今度は、爪の横が膿んできました。ってか、既に何度も繰り返しているんですが。
巻き爪でこうなるのは、私の遺伝
私自身が何度も経験済みなので、膿みを絞ったりすれば治っていく…と、そのまま放置。
でも、義母や旦那の要望もあり、またまた病院へ。処方されたのは、“リンデロン”と抗生剤の“セフゾン”。
抗生剤は、副作用まで敏感に反応してくれちゃって、飲ませたその日から下痢です~
1日の水分量も少ない上に、下痢が続くのはご勘弁…ってことで、1日分だけ飲ませて、あとは塗り薬だけにしました。
私 「やっぱりさぁ、病院は嫌だわ…」
旦那 「そうだけど、あのまま放っておいて爪が変形したら大変じゃん」
私 「それくらいじゃ、変形なんてしないって」
旦那 「分からんよー?」
私 「今日もさ、風邪引いてる子が沢山いて、その中の1人は、マスクを顎の下に下げたまま、ゲホゲホと
咳してたんだよ? 嫌だったからさ、“空気殺菌・清浄機”の真横に座ったよ」
旦那 「え、でもさ。それって、ウイルスの混じった空気も、その機械に吸い込まれていくんじゃない
の?」
私 「う……」
そう。
つまり、汚い空気も私たちの周りに寄ってくるって事…。
やっぱ、病院は行きたくないなぁ…
やっぱ、母親の食生活って大事ねぇ…
──まぁ、それは置いといて。
耳の端っこが切れて汁が出てきたんですが、たったそれだけの事で病院には行きたくない。しかも、この時期は風邪っ引きが沢山いますし、新型インフルエンザも怖いので。
とりあえずしばらく様子を見る事にしていたら、今度は同じ耳の外側の溝から汁が…。
軟膏を塗るにしても、何を使えばいいのか分からず。大人が使っているものは強すぎたりしますからねぇ…。
──ってんで、仕方なく病院へ。
貰った軟膏は“リンデロン”。
そうか、リンデロンでオッケーなんだ。
そしてついでに、乾燥用のクリームと湿疹用の軟膏まで処方してもらいました。
それから更に数週間が過ぎ…。
今度は、爪の横が膿んできました。ってか、既に何度も繰り返しているんですが。
巻き爪でこうなるのは、私の遺伝
私自身が何度も経験済みなので、膿みを絞ったりすれば治っていく…と、そのまま放置。
でも、義母や旦那の要望もあり、またまた病院へ。処方されたのは、“リンデロン”と抗生剤の“セフゾン”。
抗生剤は、副作用まで敏感に反応してくれちゃって、飲ませたその日から下痢です~
1日の水分量も少ない上に、下痢が続くのはご勘弁…ってことで、1日分だけ飲ませて、あとは塗り薬だけにしました。
私 「やっぱりさぁ、病院は嫌だわ…」
旦那 「そうだけど、あのまま放っておいて爪が変形したら大変じゃん」
私 「それくらいじゃ、変形なんてしないって」
旦那 「分からんよー?」
私 「今日もさ、風邪引いてる子が沢山いて、その中の1人は、マスクを顎の下に下げたまま、ゲホゲホと
咳してたんだよ? 嫌だったからさ、“空気殺菌・清浄機”の真横に座ったよ」
旦那 「え、でもさ。それって、ウイルスの混じった空気も、その機械に吸い込まれていくんじゃない
の?」
私 「う……」
そう。
つまり、汚い空気も私たちの周りに寄ってくるって事…。
やっぱ、病院は行きたくないなぁ…