巡視船みうら 2021年3月撮影 門司港 寄港直後
PL22みうら 概ね 1週間の乗船実習を毎回実施 出入港作業 ウォッチ 搭載艇の揚降 など
速力 18ノット程度 航続距離約4000海里 最大搭乗人員 150人(乗員40人+練習生110人程度)就役 平成10年10月28日(1998年)
本来の災害対応型巡視船として 大規模災害時には派遣されています。
速力 18ノット程度 航続距離約4000海里 最大搭乗人員 150人(乗員40人+練習生110人程度)就役 平成10年10月28日(1998年)
本来の災害対応型巡視船として 大規模災害時には派遣されています。
|海上保安学校門司分校が北九州市門司区に所在するため学生を乗船(下船)のために寄港したのか、第七管区海上保安本部が所在するため寄港したのかは不明です。
尖閣諸島周辺の中国公船の確認が112日連続(2021年6月4日現在)されており海上保安庁も尖閣諸島対応専従船を12隻で対応し続けています。
海上保安庁の巡視艇 巡視船は現地で対応を今日も続けています
海上保安庁の巡視艇 巡視船は現地で対応を今日も続けています
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