巡視艇たかかぜ 航行 CL178 たかかぜ(七管若松) すずかぜ型巡視艇
海上保安庁第七管区若松海上保安部所属の すずかぜ型巡視艇
CL-178 巡視艇たかかぜ
たかかぜは全長20メートル。中国、韓国、ロシアなど5カ国語で停船命令を表示する装置や、夜間監視能力が向上した最新レーダーなどを搭載した最新鋭の巡視艇
2019年3月に長崎造船で建造された26トン 5人搭乗 の巡視艇
いつもは 北九州市若松区の洞海湾 若松合同庁舎の前に停泊しています。第7管区海上保安本部若松海上保安部(北九州市)
若松海上保安部は、若松区・八幡東区・八幡西区・戸畑区・芦屋町・岡垣町・遠賀町に接続する水域を担当し、治安の維持や海上交通の安全確保、海難救助等の業務にあたっています。
たかかぜは全長20メートル。中国、韓国、ロシアなど5カ国語で停船命令を表示する装置や、夜間監視能力が向上した最新レーダーなどを搭載した最新鋭の巡視艇
2019年3月に長崎造船で建造された26トン 5人搭乗 の巡視艇
いつもは 北九州市若松区の洞海湾 若松合同庁舎の前に停泊しています。第7管区海上保安本部若松海上保安部(北九州市)
若松海上保安部は、若松区・八幡東区・八幡西区・戸畑区・芦屋町・岡垣町・遠賀町に接続する水域を担当し、治安の維持や海上交通の安全確保、海難救助等の業務にあたっています。
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