2009年から運用が始められた そうりゅう型潜水艦
全長84.0メートル 全幅9.1メートル 深さ10.3メートル 乗員数 約65名
魚雷発射管は6門 潜行可能深度は未発表
海上に浮上して見えるのはごく一部ということになります。
艦首部分の球状の突起は逆探ソナーと呼ばれる(魚雷警報装置)
艦尾に配置されたX字状の舵が外見からの一番の特徴
全長84.0メートル 全幅9.1メートル 深さ10.3メートル 乗員数 約65名
魚雷発射管は6門 潜行可能深度は未発表
海上に浮上して見えるのはごく一部ということになります。
艦首部分の球状の突起は逆探ソナーと呼ばれる(魚雷警報装置)
艦尾に配置されたX字状の舵が外見からの一番の特徴
セイルにも船体にもびっしりと吸音パネルが貼り付けられている。 ねじ穴も埋められている徹底ぶり。
セイル(露天艦橋)と本体を繋ぐ前部には整流板(カウル・カバー)が設置されている
非大気依存推進(AIP)システムと呼ばれるディーゼル・スターリング・エレクトリック方式エンジンを搭載
今までになかった液体酸素とディーゼル燃料(ケロシン)を使う外燃機関のスターリング機関発電機
調達価格は建造時により結構な差がありますが スターリング機関搭載のそうりゅう型潜水艦で 約513億円と言われています。
そうりゅう型潜水艦じゃ1番から10番艦までがスターリング機関を搭載
11番艦からはリチウムイオン電池を使ったAIPシステムに変更 現在建造中のたいげい型潜水艦へと移行していく
浮上航行時 水平舵に2人ウォッチ(監視)のために配置されていますが、命綱は付けて救命胴衣はつけていても 緊張しそうです。😐
セイル(露天艦橋)と本体を繋ぐ前部には整流板(カウル・カバー)が設置されている
非大気依存推進(AIP)システムと呼ばれるディーゼル・スターリング・エレクトリック方式エンジンを搭載
今までになかった液体酸素とディーゼル燃料(ケロシン)を使う外燃機関のスターリング機関発電機
調達価格は建造時により結構な差がありますが スターリング機関搭載のそうりゅう型潜水艦で 約513億円と言われています。
そうりゅう型潜水艦じゃ1番から10番艦までがスターリング機関を搭載
11番艦からはリチウムイオン電池を使ったAIPシステムに変更 現在建造中のたいげい型潜水艦へと移行していく
浮上航行時 水平舵に2人ウォッチ(監視)のために配置されていますが、命綱は付けて救命胴衣はつけていても 緊張しそうです。😐
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