JR九州は8月17日2021年春の新規採用計画を見直し専門職の採用を50人減らすと発表した。
総合職はすでに内々定を出しており計画どおり35人を採用する。
専門職は駅の車掌や運転士、車両整備などを行う職種で2月時点では大卒65人
高卒70人の計135人を採用する予定だった。
今回の見直しにより大卒は65人→50人 高卒は70人→35人に減らす。
↑以上 読売新聞2020年8月18日朝刊から抜粋
新型コロナウィルスの感染拡大を受け多くの企業が最終損益が赤字となり各企業の採用計画に少なからず影響を与えるものと思われる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます