巡視艇はやなみ PC11
全長35メートルです 多くの巡視艇が20メートルですから大柄の巡視艇
ディーゼルエンジン2基搭載 スクリュー2軸 速力25ノットですので俊足です('◇')ゞ
搭乗員数10人 航路哨戒が主任務 ネームシップですが 初期型は消火能力は付与されていません。
漁船などが航行不能の場合には後部甲板に曳航用のビットを配置
こちらも1993年就役の門司海上保安部ひと筋の巡視艇です。同型艇は21艇にのぼります。なぜが第五管区海上保安部、第六管区海上保安部それに第七管区海上保安部 この三つの海上保安部に集中配置😁
全長35メートルです 多くの巡視艇が20メートルですから大柄の巡視艇
ディーゼルエンジン2基搭載 スクリュー2軸 速力25ノットですので俊足です('◇')ゞ
搭乗員数10人 航路哨戒が主任務 ネームシップですが 初期型は消火能力は付与されていません。
漁船などが航行不能の場合には後部甲板に曳航用のビットを配置
こちらも1993年就役の門司海上保安部ひと筋の巡視艇です。同型艇は21艇にのぼります。なぜが第五管区海上保安部、第六管区海上保安部それに第七管区海上保安部 この三つの海上保安部に集中配置😁
今は新しい停船命令装置 注意掲示板も装備されています(^_-)-☆ 作業甲板は大きくありませんが荷揚用のクレーンも大型のものが装備 船橋部分の容積もあり居住性も配慮されています。
(第四管区海上保安部にPC17しののめ)(第三管区海上保安部にPC16はまなみ)がポツンと配備されていますm(__)m
門司海上保安部所属の PC11 巡視艇はやなみ 向こうに(対岸)見えるのは本州 山口県下関市 本州の最南端に建つ明治築造の灯台 旧金ノ弦岬灯台
旧俎礁標 とも呼称するそうです。 「旧俎礁標(きゅうまないたしょうひょう)」の名称で、六連島灯台の附(つけたり)指定として重要文化財に指定されています(^_-)-☆
金ノ弦岬とは関門海峡でもこの辺りは海流が早く(高価な)金の糸(舫)を使ってでも船を繋ぎとめておきたいというのがその名の由来だそうです(所説あるようです)
旧俎礁標 とも呼称するそうです。 「旧俎礁標(きゅうまないたしょうひょう)」の名称で、六連島灯台の附(つけたり)指定として重要文化財に指定されています(^_-)-☆
金ノ弦岬とは関門海峡でもこの辺りは海流が早く(高価な)金の糸(舫)を使ってでも船を繋ぎとめておきたいというのがその名の由来だそうです(所説あるようです)
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