kebaneco日記

日々の出来事、考えたこと、行った場所、見たもの、なんかを記録してます

ハッピーになってきた

2025年01月26日 | チェロ&アート
ブランチを食べてマラソンの劇的な結末を観てから、主人と山種美術館に行った。     唯一写真を撮ってもいい展示品はこちら「猪を抱える猟師」というお題の埴輪。年代は5ー7世紀と幅が広い(苦笑)。古墳時代は資料が少ないからね〜。   逆さまにして、獲物の猪を小脇に抱えておられる。なかなかリアルである。背中に回ると矢を入れていたケースを背負っていたであろうと思われ . . . 本文を読む