kebaneco日記

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ちょっとサイエンス

2011年09月23日 | 折々の話題
素粒子のニュートリノが光より早いスピードで飛ぶっていうニュースが世界を駆け巡った。3年間の実験で蓄積したデータからの速度計算だというのだけど、もしもこれが測定誤差じゃないとすると、質量のあるものは光より早く飛べないとするアインシュタイン先生の相対性理論危うし、である。

カナダのアルバータ州の琥珀に閉じ込められた6本の羽枝(軸から生える羽毛線維)が発見された。残留する色素細胞を調べれば、体色に関する興味深い手掛かりが得られるはずだという。これだけだと、ここから恐竜を作ったりはできないのかぁ、つまんないのぉ~(苦笑)

写真はナショナルジオグラフィックから

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2 コメント

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>クラリスさま (keba)
2011-09-25 09:40:44
>ジュラシックパークのよう事が起きないかしら

ね~、生きた恐竜見てみたいよぉ~(笑)
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Unknown (クラリス)
2011-09-24 14:55:26
ジュラシックパークのよう事が起きないかしら
起きたら怖いけれど

琥珀って、何だか魅かれますよね~~。
ペンダントにはちと大きすぎるのかなぁ。
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