「シモベよ、ここは余の席であるぞよ、そのでかい体をどこか他のところに移すがよい」と、マロさまの心の叫びが聞こえるようなお顔である。マロは「シモベの育て方を間違った」と思っているに違いない。
主人に「どうしてそっち(主人の席)に猫が集まるのかな、あなたのお尻から猫フェロモンでも出てるんなじゃいの?」とからかったら、まんざらでもなさそうな嬉しそうな顔。マロさま、ひょっとしてシモベの育て方は間違ってなかったかもしれませんぜ、このシモベ、ベロベロに甘いっすよ(笑)
主人に「どうしてそっち(主人の席)に猫が集まるのかな、あなたのお尻から猫フェロモンでも出てるんなじゃいの?」とからかったら、まんざらでもなさそうな嬉しそうな顔。マロさま、ひょっとしてシモベの育て方は間違ってなかったかもしれませんぜ、このシモベ、ベロベロに甘いっすよ(笑)
これからの季節は体温の低い私を好きになるはず
と勝手に決めております。
マロさまの口の周りの模様が とても愛嬌があって好きです。
ひゃー、マロちゃんごめんなさいまし。
お手てが可愛いから、いいんじゃないですか?
愛想無しのケバですら、「あんた、膝にのるわよ」ってよってきますから(苦笑)
マロの口の回りの模様、ぷぷぷ、そうでしょ~
鏡に映ったマロを見ると、泥棒メイクしたみたいで
もっと愛嬌ありますよ~
ってか、このシモベが大甘の甘吉で、なんでもあり
あたしが黙ってたら何でも貢いでしまいそうな勢いなんで
そりゃ、増長しますよね~(苦笑)
たしかにこの、たたんで体の下に隠した前足とか
あたしに踏まれないように体に巻き付けたしっぽとか
みょ~にお行儀が良いんです、そこだけはあたしに似たんだと思います(爆)