大谷翔平選手の問題、銀行詐欺罪で水原一平被告を訴追すると検察が発表し、と同時に大谷選手は捜査に全面協力し潔白だと結論したという言及もあった。水原被告は翌日出廷し、被告としての権利と義務の通知を受け、いろんな人に謝罪をしたいこと、ギャンブル依存症の治療を受けたい意図を示したとされる。
あたしは、これって全部水原被告に罪をおっ被せて終わるのか?とちょっと疑問。銀行は、途中で連絡先が変更されたような口座から、同じ人に何度も多額の送金が行われていることに対して、電話で送金意図を何度か確認する以外の調査をせず済ませて良かったのだろうか?あるいはもっと踏み込んで問題意識を持っているとシグナルを発しなかったことは、犯罪の幇助にならないのだろうか?と。銀行にはKYC(know your customer;顧客のことをしるべし)という義務がある。(主としてマネーロンダリング対策として)疑わしい取引は当局に報告する義務もある。そこに抵触しないのだろうか?銀行は単なる被害者なのかなぁ?という疑問がある。
水原被告が雇ったのは有名人の弁護で名を馳せた有名弁護士、きっとお高いに違いない。水原被告は胴元に借金が残ってるらしいから、自分では払えないはず。胴元が手を回したか?と最初は思った。でもあたしが持ったような疑問(水原被告からすれば、銀行がもっと踏み込んでくれればバレることを恐れて途中でやめたのに、放置したじゃないかという言い訳くらいにはなるはず)を国選弁護人がついて、銀行の罪を追求する入れ知恵するかもしれない。これだけ有名な事件だから、国選弁護人も頑張っちゃうかもしれない。だとしたら先回りして、銀行が自分たちのストーリーにのって弁護してくれる元検察の弁護士をつけたとしたら?って妄想すると、大谷選手が完全潔白だという点にはなんの疑問はないのだけど、銀行に過失はなかったのか?に関してあたしは疑っちゃうな〜。
それにしても、どこの銀行なんだろうね。
(長い付き合いで 大谷君のすべてを知っているから答えられるわね)
翔平は色々と聞かれることを好まない などと言い 全てを自分が窓口になり受け答えしていた
などと報道されていますが
それでもあれほど長い期間 度重なる大谷の通帳から 同じ相手に大金が送られていることは
銀行も把握していたはずだし もっと早い段階で疑問を持ち 調査することが出来たろうにと思います。
こちら田舎の地銀でも監査部があり 内部監査で発覚した不正事項は
大きくなる前の 早い段階で正してきました。
今回の水原事件は 大谷君の給料が入る銀行側の 長年の怠慢もあると思います。
水原被告は380万円の保釈金を積み数々の禁止事項を約束させられた上で これで終りですか?
米国のやり方は分かりませんが あれほどの金額を盗んでおいて 服役もせずに保釈金だけで許してもらえるのですか?
もちろん司法取引があったと思いますが 警察検察がいちばん知りたいのは 違法賭博のトップを暴き出すことのはず。
ということは『知っていることは全部喋りなさいよ 罪を軽くしてやるからね』ということですか?
うっかりぺらぺら喋ったら 命を狙われるなんてことないですかね?
サスペンスドラマの観すぎかな私。
24億円もの大金を同じ人に理由はなんであれ、送金し続けることがOKになる銀行にはお金を預けたくないですね。
少なくとも銀行の名前を公表するなどして、その間抜けさを知らしめて欲しいです。
水原被告の肩を持つつもりはさらさらないですけど、大谷翔平選手が24億円を詐取された事件の全体像を考えた時、水原被告だけが全部の罪を負うのはファじゃないなぁという印象を禁じ得ません。
水原被告は身柄拘束を免れるために380万円を払いました。
これから裁判になるなり司法取引するなり、被告本人にとっては司法のプロセスが始まります。
水原被告は「カモ」だっただけなので大した情報を司法当局にさせるとは考えにくく、司法取引しても大した減刑にならない気がします。
どうなるんでしょうね。
マネーローンダリングとか、ねぇ?
ですよね
無実の被害者ってはずはない気がします。
あるいは、この一連の動きは、他の銀行に対して「銀行詐欺の被害者にしてやるから情報提供せよ」っていう操作当局と銀行監督当局からのメッセージなのかな?
それとも検察当局にとって水原被告は「知名度の高い飛んで火に入る夏の虫」。
これでアメリカのエスタブリッシュメントに傷をつけずに、違法賭博を取り締まれるってことなのかな?
これから被害者だという銀行に対してマネロンや違法賭博の取り締まり機関がどういうアクションを起こすか、
ちょっとした見ものだと思います。