ワインを調達する店の一つエノテカ。広尾に住んでた頃からのお付き合いで、その昔銀座のタイレストランを借り切って友人を招いた結婚披露パーティーをした時には、引き出物としてお店まで配達をお願いした。
当時は広尾にしかなかったけど、今はいろんなところにあるし、オンラインストアもある。気づいたらアサヒビールの子会社になってた。以前は池袋西武の地下にも入ってたけど、東武に集約したようだ。そもそもデパ地下のワインコーナーは種類が少ないのであまり利用してなかったからいいんだけどさ。今は店舗は丸の内を使い、それに加えてオンラインストアで買ってる。お手軽な値段のワインも多く、あまり知られていないコスパの良いワインを紹介してもらったりもして、生協で調達するテーブルワインよりちょっといいワインを買ってる、って感じの棲み分け。比率にして、エノテカ1に対して生協2みたいな感じ。
そのエノテカから、国別一人当たり年間ワイン消費量は日本人が4本、アメリカ人が17本、スペイン人が40本、フランス人が67本(2018年実績値）。赤16本、白13本、ロゼ1本、スパークリング3本のあたしは33本。あとちょいでスペイン人並みのワイン消費量になるって言われたら、え〜合計本数は主人との2人分だとはいえ、2人でエノテカが把握している量の2倍は消費してるし、主人も時々ワインを買ってくるし、外で飲んだ本数もこれには入ってない。ひょっとしてすでにスペイン人超え？
まだ今年初めから4月までの購入量なんだけど、、、しかも明日生協でまた12本届くんですけど、、、。ってことは、このままいくとフランス人超えなんじゃない？これって、いいことなんだろうか？いいことだよね（笑）！
私でも手が届く値段で買えるとしたら梅田の阪神のデパ地下でした。
なんせ種類が多くて試飲ができる。
相談に乗ってくれる。
元々アルコールに弱いので健康の為に飲むのは止めました。
飲める人、うらやましいなぁ。
一番親しんでいるアルコールがワインです。
凝った時期もありますが、はっきりいってある程度の値段以上になったらどれも美味しい（笑）。
なので、味と同じくらい一緒に飲む相手や雰囲気が大事です。
うちでは週二日続けて休肝日を置いています。
今は水曜日と木曜日ですが、祝日になったらその日は飲んで、そうじゃない日と2日続けてお休みします。
いくら飲めるといっても、肝臓がダメになっちゃったらおしまいですからね、
肝臓様のご機嫌をとりながら、ワインとは長くお付き合いしたいです。
ワタシも多分ワイン消費に関してはアメリカ人以上スペイン人以下の範囲な気がする。
ウチはそれに➕して日本酒が入るからねー
アルコール度数で数えるとフランス人に迫りそうかも‥
休肝日、大事ですよね
そうですよね、tsuboneさまは日本酒お好きですもんね、
アルコール度数は、我が家同様フランス人超えだったりしてね、えへへ。
食べること・飲むこと、は人生の基本なので
いつまでも楽しめるように肝臓と歯は大事にしなくっちゃって思います。