日曜日の夜まで、主人は国内出張。週末でもあるし、久々にゆっくりお風呂に入る。ま、主人がいても長風呂したい時は宣言して入るけど(笑)。
今回持ち込んだのはこの本。あたしが好きな2人の対談。そうそう!って頷いたり、そっか〜と目から鱗が落ちたり、知らんかった〜とページの角を折ったり(旅行の計画を立てる時にどこだっけ〜って探しまくらなくていいように)、昨晩は半分読んだ。
浴室換気扇を40分ほど止める設定にしておいて、換気扇が動き出したら時間ですよ〜って感じで洗髪して出る。じゃないとのぼせちゃうからね。入浴剤とお水も欠かせません。
今晩は残り半分を読むじょ。
妄想繋がりで追記:あたしの周りでは、ゼレンスキー大統領は岸田首相にもらったおしゃもじを返しにくるのかしらん?追加注文にきたんじゃない?とか、しゃもじで妙な盛り上がりを見せている。
どんなお話をされるのでしょう。
興味深いですね。面白そう!
はい、ご想像の通り面白いです。
前書きに「互いの妄想カードを切り合う、武者震いする」
って書いてあってもうそこからグイグイ引き込まれました。
私も妄想大好き
某梅村議員の妄想には頭に来たが
妄想に現れる人間性ですね。
ヤマザキマリさんのテルマエロマエ級妄想はなかなか見ませんが
梅村議員の死者を冒涜する妄想は有害。
有能で謙虚で温かみのある議員がサクサクと国政を司る国会を妄想すると、虚しすぎて悲しいだけになりそうです。
でも↑の方が言われるように 維新の梅村議員さまは妄想だけで終わればよかったのに
あんな場所で言っちゃあ おしめえよ。
原田マハさんの『美しき愚かものたちのタブロー』
という本を 昨年買って読みました。
猫の動きに合わせて勝手にセリフを喋って楽しむ、という
猫たちにとってはありがた迷惑な趣味が昂じて
今ではすっかり妄想大好きになってます(笑)。
梅村議員は、哀れですね。
すぐに偏ったフォロワーから「いいね」がつくSNSの世界と、
自分と意見も価値観も異なる人が集まる現実の社会の境目がわかんなくなってるなら、
国会は彼女がいるべき場所じゃないと思います。
「美しき愚か者たちのタブロー」、モチーフは松方コレクションですね。
あたしも現在絶賛積読中です(笑)