勉強中 2019年04月17日 | 携帯から(旅先からも) のし袋の選び方と書き方。入れる金額も(苦笑) 一周忌に向けて、社会常識が怪しいkebaの修行は続くのであった。 インターネット万歳っ! « 平成31年度東京大学学部入学... | トップ | 同じ図鑑でびっくり〜 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 kebaさんへ (くりまんじゅう) 2019-04-17 17:38:35 香典袋や不祝儀袋の表書きは 全て薄墨という頭へのすり込みがありましたが違うんですね。水引の色が高知市周辺は香典なら黒白・双銀ですがその後の49日から後の法事ごとは 全て黄白の水引になります。同じ県内でも夫の実家がある県西部では不祝儀袋は何年経っても香典の水引と同じです。だから県西部では黄白の水引は売っていません。地域により昔からのしきたりがありますのでそう気になさらずでいいと思いますよいくら地域により水引の色がちがっても不祝儀袋の水引が 赤白はないと思いますので。 返信する Unknown (クラリス) 2019-04-17 18:33:59 神道なのか仏教なのかで表書きの文字もいろいろなので不祝儀の文字はいつも無難に『御霊前』にしています。 難しいですね〜〜。 返信する くりまんじゅうさま (keba) 2019-04-17 21:47:28 そうなんですよ、薄墨だと思ってました、違うんですね。去年一年法事をするたびに住職にいろんなものを差し上げる、その準備も全部弟夫婦(つまり義理の妹)がやってくれていてあたしは全く学ばないままになってしまいました、今頃このサイトをみて、へ〜・ほ〜、って(苦笑)。地域により異なるしきたり、本当にそうですよね。主人の本家の叔母が亡くなった時にお葬式に参列したのですが、喪主だった義父が白装束で行列の先頭に立ち自宅からお寺までみんなで歩いて行きました。義父は額に幽霊がつけてるみたいな白い三角の布をゆわえてました。あたしは不謹慎にも笑いをこらえるので必死で、周りにはすごく悲しんでいるいい嫁だと思ってもらえたと思ってましたが主人は今でも「笑いをこらえてただろう」とからかいます。次にあれを見るのは主人の両親の時だと思うと次回も笑わないでいられるか、マジ不安です。。。ってすごく不謹慎ですが、それもまだ義父母が健在だからですよね。とにかく、熨斗袋とその中身は弟に渡すものなので確かにあまり気にせず、紅白以外でなければ、ってくらいに考えます(笑) 返信する クラリスさま (keba) 2019-04-17 21:54:23 ね〜、難しい。私の周囲は最初からお金のやり取りをお断りするか、それでも受け取ったものは慈善団体に寄付する、という人が多いのです。あたしも自分の両親の時には、友人知人からはお花が多かったです。なので、こういう習慣に全く無知で今まで来ちゃいました、困ったもんです今頃は母は「もう、恥ずかしいっ!」って草葉の陰で地団駄踏んでると思います(苦笑) 返信する しきたり (よう) 2019-04-18 12:28:43 お焼香や お供えの出し方 座布団に座る作法など 不安がありますよね。20年くらい昔のことですが ある家の法事で 金封の山(笑)に赤い袋と黒い袋と混じっており 赤?とぎょっとしましたが 赤いのし袋も間違いではないと なにかに記述があって・・・ほんとうかな ええ!難しい~と思いました。今は簡単に ネットで調べられるようになって 地域独自のしきたりは消えても安心して出席できる時代になりましたね。 返信する ようさま (keba) 2019-04-18 17:11:06 お焼香は激しく難関でした(苦笑)さすがに昨年の修行(?)のおかげで学びましたけど・・・黒い袋もどきっとしますが赤い袋ですか、確かにぎょっとしますよね。でも間違いじゃないって、さらにびっくり。でも、主人の実家の葬式行列のしきたりを思えばまだまだインパクト弱いですよ〜(笑)。ほんと、親亡き今葬儀屋さんの発信するネット情報がありがたい。しばらく修行が続きますわ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
すり込みがありましたが違うんですね。
水引の色が高知市周辺は香典なら黒白・双銀ですが
その後の49日から後の法事ごとは 全て黄白の水引になります。
同じ県内でも夫の実家がある県西部では不祝儀袋は
何年経っても香典の水引と同じです。だから県西部では
黄白の水引は売っていません。
地域により昔からのしきたりがありますので
そう気になさらずでいいと思いますよ
いくら地域により水引の色がちがっても
不祝儀袋の水引が 赤白はないと思いますので。
難しいですね〜〜。
去年一年法事をするたびに住職にいろんなものを差し上げる、
その準備も全部弟夫婦(つまり義理の妹)がやってくれていて
あたしは全く学ばないままになってしまいました、
今頃このサイトをみて、へ〜・ほ〜、って(苦笑)。
地域により異なるしきたり、本当にそうですよね。
主人の本家の叔母が亡くなった時にお葬式に参列したのですが、
喪主だった義父が白装束で行列の先頭に立ち
自宅からお寺までみんなで歩いて行きました。
義父は額に幽霊がつけてるみたいな白い三角の布をゆわえてました。
あたしは不謹慎にも笑いをこらえるので必死で、
周りにはすごく悲しんでいるいい嫁だと思ってもらえたと思ってましたが
主人は今でも「笑いをこらえてただろう」とからかいます。
次にあれを見るのは主人の両親の時だと思うと
次回も笑わないでいられるか、マジ不安です。。。
ってすごく不謹慎ですが、それもまだ義父母が健在だからですよね。
とにかく、熨斗袋とその中身は弟に渡すものなので
確かにあまり気にせず、紅白以外でなければ、ってくらいに考えます(笑)
私の周囲は最初からお金のやり取りをお断りするか、
それでも受け取ったものは慈善団体に寄付する、という人が多いのです。
あたしも自分の両親の時には、友人知人からはお花が多かったです。
なので、こういう習慣に全く無知で今まで来ちゃいました、困ったもんです
今頃は母は「もう、恥ずかしいっ!」って草葉の陰で地団駄踏んでると思います(苦笑)
20年くらい昔のことですが ある家の法事で 金封の山(笑)に
赤い袋と黒い袋と混じっており 赤?とぎょっとしましたが
赤いのし袋も間違いではないと なにかに記述があって・・・
ほんとうかな ええ!難しい~と思いました。
今は簡単に ネットで調べられるようになって 地域独自のしきたりは消えても
安心して出席できる時代になりましたね。
さすがに昨年の修行(?)のおかげで学びましたけど・・・
黒い袋もどきっとしますが赤い袋ですか、確かにぎょっとしますよね。
でも間違いじゃないって、さらにびっくり。
でも、主人の実家の葬式行列のしきたりを思えば
まだまだインパクト弱いですよ〜(笑)。
ほんと、親亡き今葬儀屋さんの発信するネット情報がありがたい。
しばらく修行が続きますわ