
シモベが帰宅した音を聞いて、寝室で寝ていたケバは起き出してくる。リビングでくつろぐシモベに、「あたい起きてるわよ」と、お目目まんまるにしてアピール。

それから水を飲みながら、シモベの様子を監視し

おもむろに食料庫の前に移動

トレーに食料があるにもかかわらず「ここにあるものをお出し」と居座る
を、日々律儀に繰り返しておられます。午前中にシモベが在宅していて、お天気がいい時は「ベランダにお出し」と窓の前でにゃ〜にゃ〜と賑やか。出してあげると駆け出していってしばらく椅子の上で太陽を充電なさるか、風が強いまたはまだお日様が十分暖かくないなどの場合は、速攻でご帰還。最近は寒いため、夏には絶対しない「シモベの膝で暖をとる」という技も繰り出しておられます。
賢いケバさんじゃ〜
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます