荷物準備完了

ケバさんに「ねぇねぇ、なにしてんの？」と迫られても


マロさんに「あ、あれが出ているときは・・・」と警戒されても


めげずに黙々と準備。荷物さえ準備できていて、物理的に飛行機に間に合えば、12時間プラス1時間合計13時間のフライト中に仕事の準備は整えられる。泥縄式準備でどうにかつじつまを合わせようって考え、とてもクライアントには聞かせられないっすけど（苦笑）。

久々に登場、風呂敷大活躍のあたしのスーツケース


一緒に行くクライアントの担当者から、事前に「今回は乗り継ぎもありますから、僕達荷物を預けます。kebaさんも是非身軽になって搭乗してください」とわざわざご連絡いただいた。帰りに読むための文庫本2冊いれたり、日ごろより多めに持参するべく準備したのに、スペースにはまだ余裕がある。夏の出張は洋服がかさばらないからね。

ちなみに左側の二つの風呂敷包みは、「ジャケット・パンツ・スカート」の入った包みと「ブラウス・ニット類」が入ったもので、右側上には化粧品などのアメニティーがはいっており、その隣に折りたたみ傘と文庫本二冊、その下にはハイヒール一足と風呂敷包みに下着類、グレーのパーティションにはラベンダーのポプリ、ジップロック予備、携帯のACアダプターを収納、という具合。風呂敷リングも忘れちゃなりません。

このスーツケースは機内持ち込み余裕でOKだけど、明日は経由地のフランクフルトで身軽に移動できるよう預けちゃう。