kebaneco日記

日々の出来事、考えたこと、行った場所、見たもの、なんかを記録してます

あの時君は若かった

2020年05月01日 | 猫ら&家族
2004年3月に撮ったマロとケバ。

うちが引き取ったのが2003年の6月末だから、うちに来て8ヶ月、マロがちょうど1歳くらいの頃、主人の後輩が遊びに来て、たくさん撮ってくれた写真を収めたCDが見つかったのでアップ。

前のマンション、リビングの椅子の座面も替える前のもので懐かしい。そしてなにより、二匹とも若い。写ってないけどあたしたちもね。

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11 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
長生き! (よう)
2020-05-01 07:16:54
そうですか~年数を聞いて あらためてびっくりです。
マロちゃんがいないのに慣れるまで 時間がかかりますが
幸せな思い出が 生きる元気のもとになるでしょうね。
あ ミニトマト 説明書があるので大丈夫と思いますが
脇芽つみしていますか?
採らないと そこからどんどん増えて 茂り過ぎて
病気のもとになるので 風通し良くしてあげてくださいね~
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Unknown (kebaneco )
2020-05-01 10:25:56
ようさま

人間だと84歳でした。
片手に乗る小さな時からですからね、
楽しい思い出をたくさん作って先に逝っちゃいました。

ミニトマトのこと、ありがとうございます
説明書に脇芽を摘むように書いてあったのですが
がまだ小さくて、脇芽もないって感じなんです。
風通し、そっか、そうですね
ちょっと対策します
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若い!! (みどり)
2020-05-01 14:26:06
マロさんも、ケバさんも、若いですね。
一生懸命育てて、大きくして、先に逝かれるなんてねぇ。
シモベは辛いです。
でも幸せな時を共に紡いだんですよね。
しばらくは思い出に浸る日々ですね。

老婆心ながら、ミニトマト、日にもしっかり当てた方がよいですよ。



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みどりさま (kebaneco)
2020-05-01 19:12:09
若いでしょ〜、二匹とも。
あの頃は元気いっぱいで遊ぶのも大変でした。

今日近所の香雲堂にマロ用のお香を買い足しに行きました。
https://blog.goo.ne.jp/kebaneco/e/878e37a264c91bff695aa96c7d40f0d9
ここは、こちらに越してきてから見つけたお店で
拾った猫を飼ってらしたご縁もあり、お付き合いが続いています。
今日はマロが亡くなった話でしばらく立ち話。
みどりさんの
>幸せな時をともに紡いだ
と同じように、そうだよなぁとしみじみ納得する言葉を伺って
涙が出てしまって、お暇してきました。

ミニトマト、日当たりにも気をつけますっ!
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若い頃 (しまそだち)
2020-05-01 19:16:44
お隣のご主人の餌をあげている猫が 出産したらしい
今日のお昼、うちの倉庫の中で 小さな鳴き声がしておりました。
親が、連れに来たのですが、道具が ゴチャゴチャした中だったので
入り込めなくて困っている様子

道具をどけて 子猫を 出してあげ、 そっとしてあったら
連れて行ったみたいです

ふと マロさんの生まれ変わり?なんて
思ったんですけど
毛並みが 全然違いました
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しまそだちさま (kebaneco)
2020-05-01 19:22:26
そういえば、子供の頃実家の倉庫で
近所の猫が亡くなっていたことがありました。
母はあたしには見せてくれなかったのですが、
ご近所さんにご連絡して亡骸を引き取ってもらいました。
しまそだちさまのコメントですっかり忘れていたことを思い出しました。

生まれた猫ちゃんたち、親子共々幸せになるといいですね。
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kebanecoさんへ (くりまんじゅう)
2020-05-01 21:00:12
子どもの頃から育ててわが子と同じく 楽しい時間も
病気のつらいときも共有して やがて別れの時が来る。

私は生まれた時から ネコと犬がいる家で育ちましたので
何度も彼らを見送りました。その都度 もう金輪際
生き物は飼わん と思いますがまたぞろ飼うんですよね。

マロさまは幸せな一生でした。大切に大切にしてくれる
お父さんとお母さんに恵まれたのですもの。
そうですか84歳でしたか ケバさまはお一人になり
さみしがってないですか? 
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Unknown (クラリス)
2020-05-01 23:53:08
若いとモフモフ度が違いますね
素敵なお父さんとお母さんのいる良いお家の子になれて本当に良かったですね。マロさんもケバさんも。
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Unknown (kebaneco )
2020-05-02 12:06:02
くりまんじゅうさま

17年って生まれた子供が高校卒業しますもんね。
寂しくない方がおかしい、と思って受け入れようとしてます。
あんな小さな体で一生懸命がんと戦って
その治療からも痛みからも解放されたんだ
と思うと、今は一緒にいられないけど、
マロ、よかったね、って思える気がします。

ケバは昨日あたりまでマロを探し回っていました。
そろそろ気づいたのかな、と思います。
マロのケアで手が回らなかった分を
これから挽回しようと思います。
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Unknown (kebaneco )
2020-05-02 12:09:32
クラリスさま

モフモフでしたね〜、
あの頃はケバもマロも活発で、
垂直移動できる仕掛けづくりに知恵を絞りました。
懐かしい思い出です。

マロを譲ってくださった里親探しのボランティアの女性にLINEしました。
マロさんが愛してくれてありがとうって言ってます
とお返事が返ってきてまた泣いちゃった
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