初夏を思わせるお天気。
このくらい気温が高いと、マロは廊下で猫の開きになってたなぁ〜なんて思う。ケバもそう思ってるかな?
主人は今朝開口一番「ケバがお腹の上に乗ってるのに、猫ドアを誰かが通る音がしたんだ」って。「それはマロじゃないの?」って返事して、その話はそこまで。その後思い返してみて、ひょっとしたらそれは初七日でマロが出て行っちゃった音かもしれない、とも思った。この2年毎朝マロに起こされてた主人に、挨拶もなく行っちゃうわけないからね。あたしは主人と違って明け方爆睡していて、過去2年はおろか今朝ですらも、全く気付いてあげられなかった(苦笑)。
なんでそう思うかと言うと、昨晩ケバがマロの筋斗雲をじ〜っと見つめていたから。鳴いたりもちょっかい出したりもせず。ケバはマロとお話ししてたんだと思う。
マロは遠くにいっちゃったけど近くにいる。母の命日の5/5と父の命日の6/20につながる4月に逝ったマロは、ボクのこともだけど両親のことを思い出してねって教えてくれてる気もする。ふとしたことで泣いたり笑ったりしながら、少しずつ日常を取り戻しつつあるkebaneco一族ざんす。
このくらい気温が高いと、マロは廊下で猫の開きになってたなぁ〜なんて思う。ケバもそう思ってるかな?
主人は今朝開口一番「ケバがお腹の上に乗ってるのに、猫ドアを誰かが通る音がしたんだ」って。「それはマロじゃないの?」って返事して、その話はそこまで。その後思い返してみて、ひょっとしたらそれは初七日でマロが出て行っちゃった音かもしれない、とも思った。この2年毎朝マロに起こされてた主人に、挨拶もなく行っちゃうわけないからね。あたしは主人と違って明け方爆睡していて、過去2年はおろか今朝ですらも、全く気付いてあげられなかった(苦笑)。
なんでそう思うかと言うと、昨晩ケバがマロの筋斗雲をじ〜っと見つめていたから。鳴いたりもちょっかい出したりもせず。ケバはマロとお話ししてたんだと思う。
しばらくしたら、裏返しになった筋斗雲の上で佇んでいたし
マロは遠くにいっちゃったけど近くにいる。母の命日の5/5と父の命日の6/20につながる4月に逝ったマロは、ボクのこともだけど両親のことを思い出してねって教えてくれてる気もする。ふとしたことで泣いたり笑ったりしながら、少しずつ日常を取り戻しつつあるkebaneco一族ざんす。
きっと家族の近くにいてくれてると思うし、見えないだけでずっと家族と一緒だと思います。
だけど、そうわかっていてもさびしいし、
わかっていても涙は止まらないですね。
じっと耐えているケバさんは、この悲しみを乗り越えようとしているようですね。
ケバはケバなりのやり方で
理解して受け入れようとしているのだと思います。
思マロのことを思えばそこにマロは居ると思うので
ケバにも「マロどこかなぁ〜」って思ったら
この辺にいたりするんだよって肩のあたりを撫でてあげてます。
ケバはどう思ってるかわかんないけど(笑)
読んでて胸が切なくなります。
kebaneco一族様、静かに時が過ぎて行きます様に。
あたしたちがリビングにいると
やってきて甘えてお昼寝するようになりました。
だんだん日常が戻りつつあります