帳簿整理はほぼ完了。あとはもう少し書類が揃ってから微調整して、印刷して送付、という流れ。支払調書が出揃う今月下旬か2月上旬に一日くらい使えば完了するはず。
帳簿をつけながら、領収書・レシートを整理して自家消費したものを処分したり、それ以外にも個人情報に繋がる書類を処分するのに活躍するシュレッダー。いつもは猫らの万が一の事故を防ぐため、コンセントが抜いてあるのだけど、この時期はフル回転。
帳簿整理と同時にこの時期にやっておくべき重要な仕事は、去年の仕事の中からめぼしいものをピックアップして主要実績のリスト=実績表を作成すること。過去3年間くらいの実績のなかから今後この種の仕事が欲しい、これはやったと自慢できる(=数多いる候補者のなかから自分を差別化できる)と思われるものを分野別に時系列にまとめること。
この作業は自分の過去を振り返ることで自分が得意分野といえるものを作ってこれているかどうかを確認する作業であり、業界全体のトレンドを把握するることであり、どのエージェントが実績表に載せられるものを沢山私にくれているかを「査定」する作業でもあり、また、今後主としてやりたい分野を厚めにリストアップし、これはもう卒業したいという内容を間引きして記載するという、将来の自分の設計図を書く作業でもある。
やや詳細にエクセルで「生データ」として作成し、クライアント名など外部に出さないほうがよいと判断したものを削除するなどして加工したものを「提出用」に別のドキュメントとして作成している。
そして、せっかく記帳・作成したのにトラブルでデータを失っては元も子もない。ハードディスクにも保存するけど、同時に外部記憶装置にもコピー。
帳簿をつけながら、領収書・レシートを整理して自家消費したものを処分したり、それ以外にも個人情報に繋がる書類を処分するのに活躍するシュレッダー。いつもは猫らの万が一の事故を防ぐため、コンセントが抜いてあるのだけど、この時期はフル回転。
帳簿整理と同時にこの時期にやっておくべき重要な仕事は、去年の仕事の中からめぼしいものをピックアップして主要実績のリスト=実績表を作成すること。過去3年間くらいの実績のなかから今後この種の仕事が欲しい、これはやったと自慢できる(=数多いる候補者のなかから自分を差別化できる)と思われるものを分野別に時系列にまとめること。
この作業は自分の過去を振り返ることで自分が得意分野といえるものを作ってこれているかどうかを確認する作業であり、業界全体のトレンドを把握するることであり、どのエージェントが実績表に載せられるものを沢山私にくれているかを「査定」する作業でもあり、また、今後主としてやりたい分野を厚めにリストアップし、これはもう卒業したいという内容を間引きして記載するという、将来の自分の設計図を書く作業でもある。
やや詳細にエクセルで「生データ」として作成し、クライアント名など外部に出さないほうがよいと判断したものを削除するなどして加工したものを「提出用」に別のドキュメントとして作成している。
そして、せっかく記帳・作成したのにトラブルでデータを失っては元も子もない。ハードディスクにも保存するけど、同時に外部記憶装置にもコピー。
営業はエージェントにまかせています。
あたしは複数エージェントに登録して、それぞれのエージェントが
「kebaさん何月何日かくかくしかじかのお仕事しませんか?」
と言ってくるのを、別の仕事をしながら待っているという状態です。
営業する時間を省いている分、依頼者が支払った料金からエージェントが何割かマージンをとって、残りが私の手取りとなります。
全部自分でやってる人は、多分クライアントの数が限られている人じゃないかなぁ。
その実績表を企業に配って営業のようなことをされるのですか?
サッカーとの違いは、サッカーではアウェーでも勝てるのだけど、帳簿っていうかその先にある「納税」「税金の使い道」については、納税者は勝ててないなぁ~って思う点。
ちゃんと使ってもらってるって実感できれば、もうちょっと嫌度が減ると思うんですけどね。
難しい公務員試験受かった頭脳なんだからさぁ、もうちょっとましな使い方してみせたんさいって思うkebaです。
>帳簿は無味乾燥というより、他人のルールで作業する「アウェー」で・・・・
そっかぁ・・・・・納得です。
>実績表作りは自分のルールでの作業だから「ホーム」。
楽しい反面、責任も大きいですね。
帳簿は無味乾燥というより、他人のルールで作業する「アウェー」で、実績表作りは自分のルールでの作業だから「ホーム」。
サッカーのセオリーとしては、アウェーでは引き分け、ホームでは勝たなきゃならんのです(笑)
でも、会社案内ってその会社の雌雄を決するところがあり、すごく重要な仕事ですよね。凄いなぁ~~
私も会社案内や経歴書作りを長年やっていましたから・・・