ケバはおちょぼ口

ケバはおちょぼ口だもんね〜、でも毒吐いちゃったりするんだよね〜、なぁ〜んて話しかけながら写真を撮ってたら、「え”？」って顔。そしてその後ろにはマロが写り込んでて「何いってんだか、ケバに毒吐かせてるのはkebaでしょ」って顔。あ、そっか、そ〜だった、ごめんね〜（苦笑）。

気温が下がってきて、お猫様たちの元気が盛り返してきました。嬉しいな〜、よかったよかった。

よかったといえば、気管切開前最後の週末といっていいタイミングに、従妹を父に引き合わせ、両親とあたしたち4人でおしゃべりして大笑いして、という時間が持てたのは本当に良かったと思った。細かいことだけど、あのタイミングは絶妙だったなということが起こると、難局にあっても最悪の事態にはならない気がしてくる。

昨日の夕方、父の手術は予定通り終了し、7時半頃「付き添いも不要といわれたので父が起きたのを確認したら帰る」と弟がメールしてきた。今日は義妹が午前中顔を出し、明日はあたしたちが様子を見に行く。入院すると一時的に認知症のようになってしまうので、なるべく早く退院させてもらえるといいな、見当識に障害が出ないように何かできることはないかな？テレビはあまり観ない人なので、老人ホームで使っているラジオを持って行ってあげようかな、とか、どっさり来た来週の資料を整理しながら色々考え中。