kebaneco日記

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ハーディングフェーレ

2016年03月21日 | チェロ&アート
先日ノルウェーの民族楽器の演奏があり、そのあと楽器を見せていただく機会に恵まれた。哀愁を帯びた音がする、素朴な象嵌細工が施された、一見バイオリンのような楽器なのだけど・・・


共鳴弦が4本ついてるのじゃ


ハーディングフェーレと呼ばれるこの楽器、初めて知りました。


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4 コメント

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弦楽器 (ようちゃんばあば)
2016-03-21 07:35:18
珍しいものですね。
どんな音色か 聞いてみたいものです。
ノルウェーの伝統楽器・・・出会う機会がすくないですね。
あちらの方は 三味線や二胡を知らない人も多いでしょうから
世界はひろい ですね。
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ようちゃんばあばさま (keba)
2016-03-21 11:42:31
バイオリンをちょっとギコギコ(笑)引いてる感じだけど
共鳴弦があるのでそれが哀しい感じに聞こえる、みたいな。
すみません、、、

そうですね、いろんな楽器がありますよね。
インドネシアで小さいバージョンの琴のような楽器を見た時には
お~、って思いました。
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Unknown (みどり)
2016-03-21 15:47:11
初めて見る楽器です。
私もどんな音なのか聞きたいです。
哀愁を帯びたギコギコですか?
象嵌が細かくて工芸品としても価値がありそう。
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みどりさま (keba)
2016-03-21 16:02:20
そうなの、ギコギコが哀愁を感じさせるんですよね~
って、見つけてきましたよ、音色!
演奏時に足で拍子をとって演奏するんです、
それもなんだか民謡ぽくって素敵でした。
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