今朝ケバがとうとうソファー下に入った。特派員1号でもある主人のスクープ写真。もっと長い脚に買い替えてくれないなら(経緯はこちら)、もういいわよったく、ってことかもしれません(苦笑)。
でも、入ってみたら奥の方は床との間の隙間がやや広い場所があったようで、この時はかなり長い間入っていらっしゃいました。ケバさんでここまでぴったりだと、マロには絶対入れないだろうから、今度の冬にはケバさん専用お気に入りスポットになるかな?
でも、入ってみたら奥の方は床との間の隙間がやや広い場所があったようで、この時はかなり長い間入っていらっしゃいました。ケバさんでここまでぴったりだと、マロには絶対入れないだろうから、今度の冬にはケバさん専用お気に入りスポットになるかな?
どうやってその場所までたどり着いたのかしら?
匍匐前進したのかしら?
フレームは硬いので入り口の天井部分が硬く最初はケバも諦めていた様子ですが
なんだかわかんないけど頑張ってみたら
なかに入ったら天井がぽにょんぽにょんしていて
(あたしたちもケバが入ってみてから気づいた)
「あら、これ、なかなかいいわ」ってことになったようで(苦笑)
最初のペンギンのケバさんです~
(為せば成る)~
五代友厚
(最初のペンギン)まで…
なんていうと
ケバさんに叱られるかしら
「私のおつむがいいから なのよ」ってね
覗いてるのは、誰。メ!!って感じで目が光ってる。
ごめんなさーい、ついでに覗いちゃった。^^
五代友厚って誰だぁ~とググりました。
そっか、そういうことだったのか
謎が解けました(笑)
一人っきりの狭い場所を堪能した後は
出てきてちゃっかりおやつをせがんでました。
どこまでも我が道爆走のケバです~
大きな布団に押しつぶされ必死に身を守っているかのようにも
見えますが・・
自ら入って行ったとは、説明がないと分かりません(笑)
これで脚探しも不要になりましたね
ケバが北の将軍様だったら、
シモベの首はとうの昔に飛んでいた、
あるいはシモベが脱北してたかも(笑)?
脚探しは不要になりました、えへへ~