直前まで決まらなかった明日の仕事が、今日の午後キャンセルになり、明日は急きょオフになった。ならば、と帰宅してすぐに猫達をワクチンに連れて行くことにした。
1人で二匹をキャリーに詰めるには、まずはすばしっこいケバを速攻で捕まえキャリーに投入し、なにかを感じて様子を見に来たマロをささっと捕獲して、状況を把握される前にお尻からキャリーに投入することになる。
この手順を間違ったり時間をかけすぎると、よくて流血の惨事(被害者はあたし)最悪では二兎追う者はなんとやら状態となり、当分ワクチンはお預けとなる。
今日はあたしの帰宅直後、寝ていた猫たちがおやつを期待して居間に集まってくるタイミングを狙ったため、動物的勘で危険を察知する彼らも虚を突かれた、かな(自画自賛)。
13歳になった猫への注意点は?と先生に聞いたら、体重が増加しない限り今のままでよし、高齢猫用の食事に変える必要はないとのこと。ワクチンの翌日の明日一日は、猫達の様子をいつもより慎重にチェックするように、と助言されて帰ってきた。
また一年、元気ですごそうね~。
1人で二匹をキャリーに詰めるには、まずはすばしっこいケバを速攻で捕まえキャリーに投入し、なにかを感じて様子を見に来たマロをささっと捕獲して、状況を把握される前にお尻からキャリーに投入することになる。
この手順を間違ったり時間をかけすぎると、よくて流血の惨事(被害者はあたし)最悪では二兎追う者はなんとやら状態となり、当分ワクチンはお預けとなる。
今日はあたしの帰宅直後、寝ていた猫たちがおやつを期待して居間に集まってくるタイミングを狙ったため、動物的勘で危険を察知する彼らも虚を突かれた、かな(自画自賛)。
13歳になった猫への注意点は?と先生に聞いたら、体重が増加しない限り今のままでよし、高齢猫用の食事に変える必要はないとのこと。ワクチンの翌日の明日一日は、猫達の様子をいつもより慎重にチェックするように、と助言されて帰ってきた。
また一年、元気ですごそうね~。
長年の経験で 作戦勝ち なんですね。
ひと安心です。
前に二匹いた時は、別々に連れて行ってました。
一匹だけだと超簡単ですから(笑)
我が家の場合はカゴを出すと必ず近寄って
来るので、そこを捕まえてお尻を押すように入れておしまいです。
なんて書いていたら、そういえばMayもワクチンの通知が来ていたななんて思い出しました。
というところがまず凄い! うちなんて
病院行きのキャリー入れは二人がかりでないと
ようしません。病院へ着いたら診察台の上に
キャリーを置いて 出るのを渋るガメを
先生と看護師さんが引きずり出します。
診察や注射が済んでキャリーを診察台に
置いたら今度は自分からさっさとキャリーに入り
早く帰ろうと促します 臆病な男です。
高いところに上がって降りてこなかったり
失敗例累々です(笑)
あたしの作戦勝ちなのか、猫たちが高齢化したのか
喜ぶべきか悲しむべきか、なんか複雑・・・
2匹目は警戒して失敗しちゃうと思う。
プラスチックのキャリーはあるのですが
最初の獲物を逃さないように2匹目を入れるための蓋の開閉が難しいので
バックパックになったソフトキャリーに2匹無理やり入れてます(苦笑)。
Mayちゃん、トラちゃんが来るようになったからワクチンはマストですね~
猫をかぶるってこ~ゆ~ことかぁ~、みたいな(笑)
先生も「こんなにおとなしいなら」と
キャリーに入れたままワクチンの注射してくださるので、
あたしにとってワクチン接種の成否はキャリーに入れられるかどうかだけ、です。
今回はマロのお尻にイボみたいなものができてて
それを見てもらうためにマロだけキャリーからだしましたが、
その間ケバはおとなしくキャリーに収まってたし
あたしもマロに「いいこだね~」と言いながら
先生に「尻尾を持っててください」「はい」。
おとなしくしててくれたので、ものの5分で作業終了。
かさぶたとったらイボじゃなくなった(笑)。
以外に腹が据わってる猫たちかもしれません、誰に似たんだ~
犬は、毎年 狂犬病の注射しなければなりませんが
獣医さんの若いスタッフ、反社会的グループかと思うほどの傷を受けていた人が、居ました
獣医も命がけか ?
なにか病気になった時にワクチン証明がないと入院できません。
そのため1年から1年半をめどにワクチン接種してます。
獣医、命がけなんだ。そっか~(笑)
うちは猫だからわかんないけど、巨大な犬もいますしね~