
こういうことから一番遠い人だと思ってたのに、がっかりだというようなことを言っていた玉木議員前原議員、最初で最後かもしれない同感。一年生議員にまさかの10万円の商品券配布(しょぼっ)。
命に直結する高額療養費問題のゴリ押し、高齢者の生活費を屁理屈つけて奪おうとする退職金増税、極め付けは東日本大震災の式典での居眠り。防災庁ってなんだったのか?国民のことは何も考えていないんだって、化けの皮が剥がれた感じ。
これがまずいと即座に判断できて、イシバに進言できるブレーンはいないのか?それとも聞く耳どこかに落としてきちゃったのか(個別に秘書が事務所に持っていったってことは後ろめたいことっていう自覚はあったと思われるから)?どっちにしてもマジがっかり。
思いこみでの夢物語、・・まぁ‥出来の悪い
お人って、ことことだろうね・・
世界一の防災国をめざすっても防災庁まで
設置してなにをするのかね・・・
被災現場の最前線で仕切れるような組織もなく、この国の被災地はボランティア団体のへのサポートしかなく、情報収集
資金集めで活動しているのはボランティアまかせで・・国の司令塔等もなく、これで国の防災支援に果たしてできるのか疑問がのこる・・いい加減なお人どすなぁ?
防災国、確かにボランティアに頼る現状では大国にはなれないと思います(苦笑)。
でも、自衛隊には災害対応機能を強化して頑張ってもらって、ボランティアを臨時職員扱いにしたらどうかと思うんです。
防災庁自体の職員数はすっごく少なくて、何かあったらその職員が調整係になって
あっちこっちから人を出してもらってチーム全体で分野別に現場対応対応する、
その時の調整係も防災庁がやる、みたいな。やってほしかったのにな。
後ろで画策している面々がいるのだろうなと思っていたら、やはり旧阿部派お抱えネトウヨたちが一斉にSNSで石破おろしに走っているとか。
背後にいるのは自民党のなかでも最悪連中。
石破おろしに変に乗ってしまったら、高市政権が出来そう。
何十年も前から(小泉総理の時代から)常に総理選には立候補し
その都度敗れていましたので やっといま夢が叶って良かったねと思いました。
石破総理になって恒例の内閣集合写真も腹のあたりがおかしいと思ったら
次出た写真は修整されており笑いました。
おむすび一口・各国首脳と座っての握手 これら外務省職員がなんで注意してやらんのかとも思いました。
どうせ短命と馬鹿にされているのでは❓とも思いました。
ま そんなことも愛嬌のうち どう見ても過去の総理と比べたらお金がらみの疑惑がない気がしました。
ところが石破総理が若手と食事会のあと お土産に10万円の商品券を渡したとか。残念ですね。
内閣官房費からの出費でしょうか。
京都の右翼の西田が出てきたあたりからもう、そういう感じ。
見るべき方向を完全に誤った。
弱みを握られ脅されてる人のように、最初に相手の要求を飲んだら、次々に飲まざるを得なくなったこと。
国民に不人気な政策をやらせるために利用されたけど、それすらできなくなったからお役目ごめんになったんだと思います。
残念です
色々ツッコミどころはあります、残念ながら。